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3回目のリフォーム

3回目のリフォームでようやく自分にとっての理想の家を造ることができましたが、その道のりは遠く何度も諦めかけました。その奮闘記を綴っています。

床はもみの木の“フォレストキング”


断熱材は“セルロースファイバー”に決まり、


次に重要なのは窓決めでした。


最初、窓は一度やってみたかった


海外風のアンティーク調の黒枠の窓がいいなぁ~ラブラブ!


なんて完全に雰囲気だけで考えていたのですが





このタイプは機能性はなく、雰囲気重視で値段もかなり


高額になるそうなので、あっさり断念汗

(後で断念して良かった事に・・・(*´Д`)=з



工務店さんによると、窓はかなり進化していて


その中でも今回オススメしてもらったのが


LIXILのサーモスⅡでした。










従来に比べて枠も薄くてデザイン性もあり


それでいて高断熱窓だそうです。


やはりこちらもお高い・・・・叫び



でも本当にこの窓すごいです!!


枠が薄いので、窓の存在感がなく、部屋が広く感じるのに


断熱性もしっかりしていて(硝子が二重構造)


結露もなくお掃除もとっても楽です♪





今回のリフォームではとにかく快適な家を造るのが


優先でしたので、【基礎工事】【内装材】【断熱材】【窓】に


殆どの予算を使い果たしてしまいました。


でも今はこの選択をして本当に良かったと思っています(*゚ー゚*)




これからは、いかに予算を抑えながら、


好みのインテリアに近づけるか・・・です・・・あせる



次回は少しでも予算を抑えるためにしたことを


まとめてみたいと思いますショック!



床材はもみの木“フォレストキング”に決まり


次に断熱材を決める為、色々自分でも調べたのですが


さすがに素人が断熱材を選ぶのは難しいので


工務店さんにお聞きしながら決めました。



以前の家に使っていた断熱材は


銀の袋に綿が入ったような軽い素材のものが


(何だったのかわかりません・・・・)


壁の間につめこまれている感じでしたが


とにかく寒くて、断熱材の意味があるのか疑問でした。




今回はとにかく暖かい家にしてほしいと


お願いしたところ、オススメとしては


“セルロースファイバー”か“フォームライトSL”という商品でした。




どちらも高い商品になるそうですが、


断熱性が全然違うそうです。




実のところ、ちゃんと理解した上で決めたわけではなく


工務店さんにお任せしたのですが、


今回はリフォームということと、薪ストーブを設置する予定


だったので、あまり高気密性は向いていないとの


判断で吹き付け型のフォームライトSLではなく


古紙を再利用したセルロースファイバーにしました。








素人が断熱材を比べるのはとても難しいと思いますが、


今回セルロースファイバーを使っているせいか


わかりませんが、結露もなくなり、家中がほどよい温度で


暖房をつけるとすぐに部屋が温まり冷めにくく感じます。


実際に光熱費も安くなっています。




光熱費の比較も難しいのですが、今年の暖冬と



後電気を全てLEDに変更したので、そのせいもあるかもしれません。




でも今回のリフォームで今後の維持費が安くなったことは


確かだと思います。




セルロースファイバーも安い商品ではないので


勇気が必要でしたが、今は他を我慢してでも


やってよかったと思っています。










前のブログで床材のことを書きましたが


工務店さんによると、良い床材を使っても


断熱材と窓を怠るとせっかくの床材の効果も


薄れてしまうとのことでした。



丈夫で体に優しい家を造るには


基礎と内装材が重要なのはわかっているのですが


ついつい、キッチンや家具などに意識がいってしまいます(^▽^;)



過去2回のリフォームの時はそうでした。


基礎はいじらず、広い空間に見せたくて、


壁や柱を可能な限り抜きまくりσ(^_^;)・・・

(今回のリフォームで可能でなかったことが判明ドクロ)



以前の床はそのままで、上から雰囲気重視の床材を貼って


壁紙も値段と好みの色をカタログで適当に決めて


とにかく雰囲気を変えただけのリフォームを過去2回


しました。




結果 最初の1年ぐらいは気にならなかったのですが


だんだん結露とカビ、虫の発生と寒さと部屋の暗さ


床の歪みと建具の不具合など気になる点が


いっぱいでてきて、結果またリフォームする


という事になってしまいました。



同じ失敗を2回繰り返しても、家ってそんなもんだろうと・・・


寿命は10年ぐらいで、完成した時が一番きれいで


それから徐々に汚れて不具合がでてくるのは


当たり前だと思っていました。



でも今回のリフォームした家は年月と共に成長して


より愛着が沸いてくる家になるそうです。



基礎や室内環境を整えているので


虫やカビの発生が少なく、家が傷みにくく長持ちし


もみの木の床材は徐々に色付き深みのある色に


なるそうです。



まだ住みだして2か月ですが、前の家とは


比べ物にならないぐらい愛着が沸いていますラブラブ



工務店さんによると、もちろん汚れや建具の不具合などは


今後でてくると思いますが、これからは最小限の修理で


大きなリフォーム工事をする必要はないとのことです。



これを前のリフォームでしていれば・・・


っと思いますが、過去の事があったから


今、より実感してるのは確かです。




もしこの経験が今からリフォームする人の参考になれば


いいなぁと思います。










私は三度の飯より家が好きで


自分の家の事はもちろん、人の家の事も


考え出すと時間を忘れてしまうぐらい


大好きなんです≧(´▽`)≦




なので少しでも多くの情報(選択肢)があった方が


今後リフォームや新築を考えてられる方の


参考になるのでは・・・とブログをはじめましたが、


あくまでも個人的な意見なので


最後は実際にそれらの材料を使ってるプロの方の意見を聞いたり


実際に使ってる家を見ていただくのが一番だと思います。




今回のリフォームでやっぱり一番大きかったのが・・


(効果や値段的にも)もみの木の床材でした。




↑

もみの木“フォレストキング” 18㎜ 無塗装サンプル




私の場合、最終的にはもみの木を使う為にリフォームをする!


っという気持ちになっていたので、迷いはありませんでしたが


以前の私なら値段で躊躇したり、断念していたと思います。



正直 無垢材の中では一番高いのでは・・・・(;'∀')


工務店さんの話によると、面積にもよりますが、


杉の無垢材と比べると、いつも100万ぐらいの差は


でてくるそうです。



私も最初100万の差があると聞かされたら


やっぱり躊躇したり、もみの木を一部だけに


していたかもしれません。



でも今回不思議な事にもみの木を使う為に


他を我慢する事に何の迷いもなかったので


全面もみの木の無塗装 18㎜を使ってもらいました。


・・・・でも正直やっぱり12㎜にして少しでも


安く仕上げようかと、そこは散々悩みました('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)


(もみの木の床材には18㎜と12㎜ / 無塗装と植物塗装とかあります。)



結果 本当にもみの木 18㎜を使って良かったと


心からも思います。


12㎜を体験してないので、そこのところはわかりませんが、


工務店さんの話によると説明しにくいそうなのですが、、


18㎜と12㎜とでは全然足触りというか足への負担が


違うそうです。


それでも他の無垢材に比べると、やはりもみの木の12㎜


も良いそうです。



もみの木 18㎜ 無塗装を使ってみた感想として


歩いていても冷たくなくて、足触りもサラサラで素足で


過ごせるので、スリッパは不要になりました。




湿度や温度調節をし、防虫・防菌・消臭効果が


あるので、室内が快適で掃除も楽になったし


消臭剤なども使わなくなりました。



それとこれは断熱材も関係してくると思うのですが、


家がとても暖かく、今年は殆ど暖房をつけていないので


光熱費が安くなりました。


前の家は寒かったので一日暖房をつけていたせいもあって


去年のこの時期 電気代とガス代合わせて¥30.000ぐらいでしたが


今年は電気代とガス代を合わせて¥15.000弱でした。


・・・でも今年は暖冬なのでそのせいかなぁ????



後一番大きい効果はストレスがなくなったことです。


家族全員体調も良く、脳梗塞をおこした父(おじいちゃん)も


前の家では殆ど寝たきりでしたが、


リフォーム後は起き上がることも多くなり


機嫌が良い時は散歩するまでになりました。


これも、たまたまでもみの木の効果とは


はっきり言えませんが、私たち家族はもみの木の


効果に思えて仕方ありませんひらめき電球



そんな事を日々実感していると


100万の差が埋められていくというか


長い目でみたら回収できるんじゃないか


それ以上の効果があるんじゃないかと


思えてきます。



でも本当にこればっかりは個々の考え方で


旅行・装飾・車・骨董・フィギア・・などなど


価値観はそれぞれ違います。



私はそれが家なので、この選択をしましたが


家でもインテリアや雰囲気重視の方も


いらっしゃると思うので、その場合だと


あまり参考にならないと思います。



今回は健康住宅を基本に次に限られた


予算で、どこまで好みのインテリアに


近づけるかに挑戦したリフォームになりました。


なので今はかなり物が少ない状態ですが・・・(^^;



最後にもみの木のメリットばかりが先行しましたが


やはりデメリットもあります。


値段が高いという以外に、


実際にもみの木を使って感じるデメリットとして


私の場合は無塗装なので植物塗装仕上げの


物とは違ってくるかもしれませんが


①落ちにくい汚れがある!


 ちょっとした汚れは“激おちくん”で簡単にとれるのですが、

 血などはしみ込んでいく速さがすごくて、すぐに拭いたのですが

 やはり汚れが残ってしまいました。


 汚れの取り方をマルサ工業さんのホームページで確認したら

 墨汁など取れない汚れは、ステンレスブラシで削ずるとマシになると

 あったのでやってみました。


 少し薄くなりましたが、やはり完璧には無理でした。

 年月が経ては、もみの木も色付いてきてわからなくなるそうなので

 その日がくるのを待ちたいと思います。


今のところ気になるデメリットはそのぐらいです。


今後また気づいた点があったら報告したいと思います。





私の場合、もみの木の床材を知って、


リフォームの考えが180度変わりました。


もし“もみの木”と出逢わなかったら


私はきっとまた見た目重視で


余計なところにお金をかけて


結果住みにくい家になっていたと思いますドクロ


打ち合わせ段階でもみの木の事を知り


急遽、計画を雰囲気重視から健康住宅に変更家


予算のほとんどを基礎と内装材に使いました¥










結果、すごくシンプルで間仕切りの少ない家に


なりましたが、私たち家族にとっては


使い勝手の良い、過ごしやすい家に仕上がり


毎日気持ちよく生活できるようになりましたo(^-^)o


インテリアは今後ゆっくり


揃えていこうと思っています*:..。o○☆゚・