今年のアリーナツアー
CLASSYCですが
細かいレポなどは
他の方におまかせして
思うこと
感じたこと
まとめとして
書いておきたいこと
そんな話です
まずは
今回のステージ
丸い同心円状のモノが
回ったりしますが
内側と外側が
違う動きもします
そこで
ほぼ最初から感じてたこと
チャンミンは律儀で
ユノはマイペースというところです
例えば「Storm chaser」
2人が別の動きをします
ユノが中心円で残ってる時
裏の階段から降りたチャンミンが
外側の円が回ってるところで登場
円の動きに逆らって
同じ速度で
動くと
チャンミンの位置は変わりませんよね
それを決まり通り完璧にするのが
チャンミンです
その後、外側に
階段が登場しますが
それを登るタイミングとかも
きっと指示通りなんだと
思われます
そして
上から降りて
前に回ってきたユノも
センターへ近づくんですが
それが
思うままという感じに見えます
一定の速度で
目的地へやってくるチャンミンと
緩急つけて
気持ちのまま
そこへ移動するユノという感じです
これは
過去から
どんな場面でも
そういう感じですけど
こういう
舞台装置でより
わかりやすいなぁと
思いました
更に
ユノが
移動を間違えたりすると
もっとえらいことに
なりますけどね〜
(センステの移動とか、忘れがちですよね💦)
そして
最後の挨拶なんですが
前回までは
最後の最後まで残るユノと
先に帰るチャンミンという構図が
普通でした
それを
早く帰りたいチャンミンと
揶揄されたりもしました
ところがです
今回1番良かったのが
ここですよ〜皆さん❣️
丸いステージの前に閉まる
LEDの画面の扉
アレの真ん中に
2人が消えるんですが
閉まるまで
ずっとそこに2人が居て
閉まってから
捌けることです
これで
最後まで
ちゃんと
居てくれます
これを最初の頃
名古屋終わりくらいかな?
娘に話したら
妙に納得していましたっけ
チャンミンの
最近の大人としての
優しさある対応に加え
このやり方は
ほんとに
良かったと思います(*^^*)✨
違ってこそのデュオというものですけど
前から思ってたこと
それを本人が認めたのが
2人の声が似てる問題です
生ならわかりやすいですが
音源を聴くと
初めてのときは
このパートどっち
ってなることが
よくありました
違うように見えて
実は似てて
よく合う声なんだと
密かに思っていましたが
今回のツアーを前に
過去曲をたくさん聴いたと
ビギイベツアーの頃から
言ってましたよね
特にユノは
全部聴いたと
声出し出来なかった
ビギイベツアーなので
先はわからないし
掛け声曲を減らしたのかなという
セトリのようでしたね
そして「CRAP」の選曲も
拍手でもって反応させようということ
なのかと思いました
ビギイベツアーの頃から
拍手で反応する話は
ユノからも出ていて
既に考えていたんだろうな〜
更に
全部聴いたユノを
チャンミンが褒める時もありましたね
全部で何曲あるか
知ってますか?
みたいな流れで
チャンミンから
ユノさんは知ってます✨
って話になり
ユノも大まかに
曲数を言ったのですが
そうやって
セトリを決める作業に
進んでいくのでしょうね
そして
そんなときに
2人が
過去曲を聞いて
C『わからない曲もありました』
ってびっくり発言も飛び出したり
たくさんありすぎて
忘れてたと言うことですか〜
さらには
Y『自分のパートだと思って歌ってたら、チャンミンのパートだった』
なんていう話から
Y『僕達の声はファルセットのとき、とても似てます』
という流れに
私が思ってたことを
ユノ本人から
証明されました👏👏✨️✨👏👏
とても
違ってるようで
なんか似てる
2人の話でした(*^^*)