こんにちは。
愛犬のアメさん、5歳。
地肌が見えないほど
みっちり毛を生やしているというのに
笑えるほどの寒がりで
いつもコタツに入っています。
そんなアメさん。
1月3日の朝
「あれ?首が腫れてる?」
と思っていたら
夕方には
握りこぶし程に大きくなって
よる破裂
膿と血が混じったような液が
たくさん流れました。
夜間動物病院も
考えたのですが
元気はあったので
とりあえず応急処置だけして
次の日の朝一番で病院へ
ショボ~ンな社内
どうやら
元々あったイボから細菌が入り
炎症を起こしていたとか。
普通ならば
炎症を起こすような物でない
そうですが
「抵抗力が落ちていたのかな~?」
とは獣医師さんの見解。
↓ガチガチの包帯巻かれた
正月からドキドキしました。
人間なら
「痛い」とか「ツライ」とか
言ってくれるのに
何も言わないというのは
見ている方がシンドイです。
ヒトの世界でも
インフル、コロナ、ノロが
大流行ということで
体力を落とさないよう
気を付けないといけませんが
ペットもこの寒波で
体力を奪われているかもしれません。
ちなみに
毎週金曜日はワンコ幼稚園ですが
「気温が低すぎて危険」
ということで本日
臨時休園になってます。
(山の上だしね、、、)
犬が雪みて駆け回るのは
昔の話。
あまり無理をさせないよう
気を付けないといけませんね。
ではまた
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