最近、ツインレイの夫が

 

飲み会の後での

ガールズバー訪問を断った

エピソードを聞かせてくれました。

 

 

ツインレイ男性の愛は

深いのですが

 

今日は誰が深く見れないのか

 

というお話しです^^;

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

お相手と7年越しの再会当日に

プロポーズ・結婚

今も愛し愛される日々を送る私が

 

恋愛で愛される許可を出し

パートナーと心の底から繋がるたの

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

ぜひ繋がってください✨ 

 

帰宅するなり

 

「俺、良くやったやろ、誉めて誉めて」

 

という感じのシェアに

ある種の私への

愛情表現の"アピール"

 

という側面もあったのだろう

と感じてもいます笑

 

 

(ありがとうと受け取るのみです笑)

 

 

本題はそれではなくて

夫がその後にシェアしたのが

 

見知らぬ人との

表面的な会話の空虚さについてでした。

 

そのシェアによって

 

上部だけの浅い世界を

求めていないという

 

夫の世界観が現れてるなあと

気づけるわけです。

 

 

 

 

さて、

 

お相手とやり取りや

お付き合いがあるという方の中で

 

嫉妬の感情が生まれたり

相手が他の人を好きになるのでは

 

と言う不安に

襲われることがありますよね。

 

 

私たちは完全ではありませんし

そう言う気持ちがあるのも

普通のことだと思っています^^

 

 

 

私自身はやきもちは

 

夫が他の女性を好きになるのは嫌だ

という程度には焼きます。

 

ただそれは

ヤキモチや嫉妬なのかな?

と思いますね。

 

 

いい気はしないのは

普通のことだろうと思います。

 

 

 

私は物事が極端であることが

バランスが取れてないと感じていまして

 

極端に嫉妬はダメ宗教(嫉妬すると恋愛はうまくいかないという教えのような観念)も

嫉妬や不安に苛まれて過ぎてしまうような状態も

 

どちらも普通ではないと思っています。

 

 

 

 

今日のテーマは

過剰な嫉妬についてですが

 

 

嫉妬が湧く

不安が湧く

 

と言う時に改めて

それはどういうことかを

 

ちゃんと見るとするならば

 

 

あなたが好きになった

お相手というのは

 

女と見たら誰でも良くて

ほいほいと

別の人を好きになるような

 

そんな浅はかな人なのか?

 

そこをちゃんと

見るべきじゃないかと思います。

 

 

 

 

確かに人によっては

 

付き合った人間の数

=勲章のように考えてる人は

男女問わずいますよね。

 

むしろ真に

お相手がそんな人ならば

 

底の浅い観念の持ち主に

何か執着している自分は

 

一体何に執着しているのか?

という点を

見つめ直すべきかもしれません。

 

 

 

例えば

 

モテてるように見える異性を

振り向かすことで


自分の魅力の承認を得ようとしている場合もあります。

 

 

色んな人と付き合わずにはいられない

愛を求めて彷徨って見える

そんな傷ついてる相手を癒すことに

自分の役割や存在意義を見ている場合もあるかもしれません。

 

 

そんな動機は

そもそもが承認や役割がないと

 

自分を愛せない、

自分を認められない、

という自己評価の問題から

きている場合があると言えそうです。

 

 

 

 

ですが、

また別のケースでは

 

 

全く相手は普通の人に見えるのに

 

自分の中で異性というものを

信じることができなくて

 

きっと浮気をして

自分という人間を捨てるのでは?

 

と思ってしまうような場合は、

 

むしろ自分自身の側に問題があり

 

同時に相手を「色眼鏡」で

ジャッジしてるのは

自分なのだということを

受け入れる必要があるかもしれません。

 

 

相手を悪者にしている自分だ

 

 

ということです。

 

 

そうなってくると

お相手を正当に評価してないのは

自分であるということですから

 

相手は早晩、

悪く評価する人間から

離れてしまうのは、

構造的にも無理もないです。

 

 

 

お相手というのを

良く悪くも

特別視してしまうことが

恋愛関係の時に起こりがちですが、

 

今回のように悪く特別視してる場合も

相手をそのまま受け入れるところにいないと言えそうです。

 

あなた自身が彼に

受け入れてもらいたいように

彼自身も自分というものを

受け入れてもらいのです。

 

そして

 

あなたが選択した特別な彼は

 

あなたを傷つけて

スポイルするような人なのでしょうか?

 

逆にもしそうだというならば

一刻も早く離れるべきではないでしょうか。

 

 

だけどそうではないから

彼を選択しているのではないでしょうか。

 

 

相手を信頼することは

彼を好きになった自分を

信頼するようなものです。

 

彼が間違ったことをしたわけでもないのに

 

彼を信頼できない時は

自分のことを信頼できない

 

と思っているのだと言えそうです。

 

 

 

 

私もツインレイの夫が、

誰かと浅い関係を作って喜ぶタイプには見えません。

 

選択するならば

深い関係を選択するだろうし

 

そうであるならば

 

いつでも私との関係を

居心地良く作り上げて

 

私といることが

幸せだなと感じ

 

選択し続けてもらえる

 

そんな風に

今を大切にし続けることが

 

彼が私を選び続ける秘訣です。

 

 

それは別に他人軸ではなくて

 

(他人軸自分軸とわかつ話にはもううんざりしてまして^^;)

 

自分の目的のために

自分を使うというだけのことで

 

相手に選択してもらえる

そんな自分を作ることは

 

自分が十分でありさえすれば

相手に自分の何かを与え続けても

犠牲感に生まれません。

 

犠牲感があったり

不自由を感じてる人が

他人軸という言葉を使うのであって

 

自分が十分でありさえすれば

人に分けて与えることは苦でもなく

 

ましてや自分の目的のために

自分を効率的に使っている

とうだけだと思います。

 

 

 

 

そんなわけで

ツインレイなども含めて

どんなに特別に感じる関係も

 

"自分"が大切にしなければ

 

特別な関係として

続き続けることはありません。

 

 

 

 

前の記事でも書きましたが

 

 

 

自分が”愛する”と言う

リスクを取ることが

 

愛するという”リスク”を

相手が冒してくれる

 

と言えるのだと思います✨

 

 

 

そのことは怖いかもしれない。

 

 

 

だけども

いつまでも

傷つけてられてきた自分を

人生の上で大切にしていても

 

人が被害者であることを

努めるあなたを大切にすることは

究極的にはないのです。

 

 

自分が愛する

という主体になれた時

 

(その瞬間は人によっては冒険です!)

 

相手は愛を返してくれる。

 

 

 

嫉妬や不安に苛まれてる時、

ありのままに相手を愛してないのは

自分だと気づく時

 

と言えるのだと思います✨✨

愛を先出していきましょう✨

 

 

今日も最後まで

お読み頂き

ありがとうございました✨

 

 

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