アートコースでは

怒りや悲しみといった感情

 

または

ストレスを完了させる絵を

 

描いてもらっていて

 

 

描くとスッキリする

という体感を得られる方が多いです。

 

 

どうして感情を描くことが

効果的かというと

 

 

 

いくつかの理由がありますが

 

 

 

言語はどうしても

思考を使うため

 

深い意識にあるものを

表しにくかったり

 

そもそも感情を

言語にすることが

苦手な人も多くて

 

 

例えば

 

伝えると関係性が壊れる

と思っていて

 

伝える練習をして

良かったという人もいますが

 

調子に乗ると

伝えることが

一方的な正しさとなって

 

 

関係を悪くすることもあります。

 

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

ぜひ繋がってください✨

 

 

本当に物事は

バランスが大切なのですが

 

 

どこか

自分軸ばかりになってる人もいますし

他人軸ばかりにもなっている人います。

 

 

そして

そういうタイプは

だいたい言い訳を使います^^;

 

 

実は自分軸ばかりに

なってるタイプは

 

そもそもが「自分」が強いです。

 

一見

他人軸になっているように見えることも

実は自分のためです。

それに気づけないだけです。

 

 

他人軸になっているタイプも同様です。

 

 

自分のためと言いながら

実は人の人生を優先することを

大切にしています。

 

 

 

 

 

一方で

軸とか関係なく

 

自分が伝わらない

自分を分かってもらえない

 

という本質的な不足を

持っている人は

 

 

感情を表現するというところに

諦めがあったり

不足があったりします。

 

 

そして

 

表現というと

感情ではなく

 

自分の中の「普通はこうでしょう」という

『正しいことを伝えていない』と

誤認しているため

 

実は感情を終わらす

ところにいない。

 

出来事の中の

自分の正しさばかり伝えて

人間関係を拗らせていくところにいます。

 

 

 

・みんなはこうでしょ

・こんな人たちもいるよ

・普通こうでしょ

・相手が悪いんだし仕方ないでしょ

・他の人にとっても良いでしょ

 

 

 

とか使い始めたら

関係性は終了です笑

 

 

 

普通や他の人を使って

コントロールしようとしているわけです。

 

他の人や普通もそうだから、と

正しいことを言ったら

相手は納得するしかないと思っています。

 

 

 

そんな時に大体

相手からも「正しい」ことを言われて

 

お互いが譲れなくなって

関係が悪くなります^^

 

 

 

 

アートコースでは

そんな話もしながら

 

本当はどう感じていたのか

をシェアしながら

 

絵を描いていくのですが

 

 

 

本当はどうしたかったのかを

気づかれる方が多いです。

 

絵(感情)でしっかり感情を処理した後に

夢(無意識)をやると

 

最強かな〜と思ったりもしますが

 

 

 

絵で気づく方も多いです。

変容とは「気づいて受け入れる」

 

ことですので

 


絵は皆さんが笑うほど

自分が出てしまいます。

 

受け入れるのに

最強だなと思っています^^

 

興味がある方は

公式ラインからご連絡くださいね^^

 

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