恋愛やお相手との関係性を

うまくいかせられる自分になるために

 

自立

 

が大切なのは

 

私もこれまでに

記事の中でも折に触れて

書いてきましたし

 

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自立は

 

ツインレイのプログラムの中でも

 

  • 精神的自立
  • 経済的自立

 

必須科目として

取り上げられていますよね。

 

 

そんな自立を果たした女は

 

 

一人でも「頑張れる」強い女

そんなイメージがあるかもしれません。

 

 

だけど実は

 

 

自立を「頑張ること」

と捉えていると

 

自分軸や自己統合から

ズレが生じてしまいます。

 

 

自立とは「頑張ること」ではない

 

 

ということが

今日のテーマです。

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

 

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

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セッションでも

 

もう頑張らなくていいですよ

 

とお伝えしても

 

このプログラムを選択するぐらい

ひたむきに生きたい私たちは

 

基本的に「頑張る」以外を

知らないで生きてきた

 

という方が多いのです。

 

 

そしてこの場合の「頑張る」

という意識の出発点が

 

 

今の自分のままで(幸せになるには)

足りないから、不十分だから、

 

 

という「恐れ」から

頑張っていることが多いのです。

 

 

最近、感想をいただいた方も

そんなところからのスタートでした。

 

 

 

多くの方が

自分が「頑張っている」

と言われても

ピンと来ないようで

 

 

逆に「未来のために一生懸命に取り組むことと何が違いますか?」

 

と聞かれることもあります。

 

 

その違いはやはり

 

「恐れから一生懸命」なのか

「愛 から一生懸命」なのか

 

という違いです。

 

 

「恐れの一生懸命(頑張り)」は

  • 〜した方がいい(するものだ)(義務)
  • 〜しないといけない(強要)
  • 普通は〜するものだ(観念)
  • 誰かが~するものだと言った(観念)

 

「愛から一生懸命」は

 

  • 〜したい!
  • 上手くいくかどうかは気にならない!
  • 自分がやりたいからやる!

 

恐れか愛かでは「在り方」が違います。

 

 

恐れに根付いた「頑張り」は

実は全然「自分に根付いてない」

 

 

ことがわかりますよね。

 

 

なので、自分自身に根付いて立つ

=自立することができないのです。

 

 

例えば

 

しないとならないことは

そもそもが義務であるし

 

場合によっては

ストレスになったり

長続きしません。

 

 

では頑張ることを手放して

自立したご自分になるステップで

 

大切なことは何かというと

 

自分を満たすことになります。

 

 

自立の反対を「依存」とした場合

 

 

簡単に書き出してみましたが

 

次のような流れで

「依存→自立」へと

進んでいくように思います。

 

 

ちなみに依存とは

相手に依存するということも

考えられますが

 

恐れから「現実を変えられない」

自分を固定させているもの

 

と考えてもいいかもしれません。

 

 

①依存(恐れ)

├なにを恐れて依存しているのか気づく

├本当はどういう自分で在りたいか気づく

├傷がある、悲しみがあるならしっかり癒す

傷、悲しみがある時は「安心」を目指す

 

②観念の手放し(自分を許す)

├在りたい自分に気づく、許す

├ジャッジメントに気づく、許す

├自分の固定観念に気づき受け入れる

├ありのままでいいと受け入れる

├頑張りやすい自分を受け入れる

├ネガティブ感情を表現し完了する

 

③自分に根ざす(自分を満たす)(精神的自立へ)

├自分の意図に気づく

├自分の意図で選択していいと受け入れる

├人も自分もコントロールできないことを受け入れる

├自分で自分を十分にする

 

④行動の選択(行動・経済の自立へ)

├自分の意図のために行動する

├自分で自分を満たすための行動を選択する

├意図のために普段と違う行動を選択する

 

 

実は恋愛も結婚も

心理学では「公的な依存関係」

として扱います。

 

依存が悪いわけではないのですが

 

もしその関係性が

 

 

本来自分が在りたい生き方を

ストップさせている場合は

 

 

見直していくことも大切になってきます。

 

 

そして

この地上(3次元)で

 

自分が生きたい生き方を

追求しようとした場合や

 

 

経済的自立を果たしたい場合

 

 

あり方レベルで「目標・意図」が

持てないと行動が続かなくなる

 

ビジネスとして

打ち立て続けていくということが

難しくなるのかなと思います。

 

 

 

資格ばかりたくさん取って

形にならないタイプの方などは

 

全く自分の意図がなかったり

目標が行動レベルで

 

行動をしづづけるための

動機が定まってないかもしれません。

 

 

要は「愛で一生懸命」で在り続けて

 

  • こういう自分を本気で叶えたい
  • こんな人生を本気で歩みたい

 

自分自身のために

コミットし続けることを

歯磨きレベルでやれる

 

という状態を作るためには

 

恐れベースで

目標を立て頑張っても

そもそもが恐れですから

続けられないのです。

 

 

なので「自立」を考えた時

 

 

何かを「頑張って果たす」というよりは

 

 

人生において

自分を満たすには?

 

 

というところに

コミットし続けることの方が

 

本来の成果を

出しやすいかもしれません。

 

 

自立とは立派な何かになるのではなく

 

自分を満たして

自分に根付いて立つことなのです

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました✨✨

 

 

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