私たちは3次元で
生きているというところで
ツインレイプログラムでも
そうではない
関係性であっても
どちらでも使える
恋愛としての本質のことを
このブログではシェアしています✨
こんにちは、エイチです✨
いつも読んでくださってありがとうございます✨
このブログでは
恋愛セラピストであり
自身もツインレイ経験者で
サイレント再会当日にプロポーズ・結婚
今も愛し愛される日々を送る私が
再会・統合に向けての
本質的な気づきのシェアを
お伝えしています。
愛し愛される人生を手に入れたい方
ぜひ繋がってください✨
今日は関係性は「循環」を基軸に持続していく
というお話。
難しい表現ですが
愛の循環についてのシェアですので
よく読んでもらえると嬉しいです✨
私たちは人といることで
お互い影響し合いながら
何かを与え
または貰っています。
簡単に言うと
欲しいものがあって
人と関係を結んでいます。
例えばそれは
- 楽しさだったり
- 喜びだったり
- 愛だったり
- 斬新なアイデアだったり
- 刺激だったり
- 時にお金だったり……
そして基本的に
恋愛関係というものも
何かを相手から欲しい
という欲求のもとの
成立していると言えます。
相手との共有したいもの
→時間だったり
経験だったり
感情だったり
相手とのスペース
→精神的安心感だったり
→経済的安心感だったり
他には
愛情や思いやりや気遣い、承認なども。
時には
肉体的な満足や金銭なども
何かを相手から貰えて
そのことで
自分が満たされる体験を
しているのが恋愛と言えます。
恋愛も結婚も心理学では
公的な依存関係
と言われておりますから
相手から貰えるものは
しっかり受け取ったらいいと
思うのですが
問題は
あなただけではなく
相手も「あなたから何かが欲しくて」
恋愛関係にあります。
要は
2人ともが相手から
何かを欲している状態であり
そして
お互いから欲しいものを
もらいあってる状態です。
そして恋愛の初めは
好きが大きい方が
相手に好かれたくて
相手の欲しいものを与える
ということができて
与える→もらう
の循環ができて
双方にうまく行くのですが、
（その与えてくれる相手からは
欲しくない場合に
恋愛関係へとは
発展しない形になります）
時間が経過して
関係性が煮詰まってきた時
どちらか一方が
欲しいものが貰えないと
感じ始めた時から
だんだん循環にズレが生じるのです。
女性：愛の言葉がもらえない
男性：会う回数を増やしてること察して
女性：最近話せない、話したい
男性：忙しいの分かって欲しい
女性：奥さんと離婚して欲しい
男性：誰よりも愛してることは分かって欲しい
知っておいて欲しいのは
私たちは
何か自分の中にある
不十分感を満たしたくて
恋愛をしている時
それは同時に
相手も同じであるため
欲しいと
欲しいがぶつかる時
関係性は
循環しなくなるんです。
言い換えれば
関係性のぶつかり合いは
お互いの「欲しさ」の衝突
と言えるかもしれません。
（相手そのものを愛しているという状態から離れてしまっているとも言えます）
だとするならば
ぶつかり合いを
解消するためには
どちらかが
自分の欲しいよりも先に
相手の欲しいものを
与えられる人になる必要があります。
それを「愛の先出し」
と言います。
相手に先に愛を出して
相手を満たすことで
愛を循環させます✨
（ちなみに相手に
好き好きいうこととは違います。
相手に好き好きいうこととは何か
ということの解説は
前回記事をご参照ください。）
ただし、この「愛の先出し」。
自分自身が「満たされてない」と
とても相手に先出せないのです。
こんなにしてあげてるのに
どうしてあなたはくれないの？
自分も不十分だから
相手からも欲しくなり
愛に交換条件が必要に
になってしまいます。
じゃあどうしたらいいの？
ということですが
3つの方法を
次の記事でシェアしますね✨
今日も最後まで
お読み頂き
ありがとうございました✨
何か役に立ったなと
感じる記事でしたら、
よろしくお願いします^^
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