前回のブログが、なぜか途中で切れてしまったので、続編の②として,改めて綴ってまいりたいと思います。
予定せずに立ち寄った長篠設楽PAは,1575年に織田信長・徳川家康軍が武田勝頼と戦った古戦場のある新城市にあり、茶臼山の信長の最後の本陣跡地が、なんと隣接していました。
武田騎馬隊を阻止するために作った馬防柵もありました。
信長本陣に登って見ました。
信長様もこの場所に立ったのだね!
PAの自販機からは信長,家康の声が聞こえてくるそうです。
建物の中に入ると火縄銃などが展示されています。
反対の上り線の方は武田軍をイメージにしているそうです。
思いがけず、戦国時代にどっぷり入り込みました。
さて次はその25年後の世界へ,いざ!