おはようございます照れ

 

 

 

乳癌と闘うシンママれなです。

 

 

 

 

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先日知人に乳がんのことを伝えました。

 

 

 


乳製品摂りすぎてるからだよー

どれくらい牛乳飲んでる?

ヨーグルトは?
チーズは?
いろいろな加工品にも乳製品含まれているからね。

牛乳を辞めて
豆乳にした方がいいよ。

 

 

 

もちろんわたしを心配して、
良かれと思って言ってくれていることはよくわかります。

 

 

何度も強く言われると、
辛いし、苦しいし、悲しくなります…

 

 

がんになった今、
原因を追究されても困るのです。

乳製品が乳がんとの関係がゼロではないことは知っています。
(お仕事は食の専門家なので…)

 

 

わたしはがんのことを友人などに伝えるとき、
悲しんだりしません。
明るく前向きに伝えます。

しかし、心の底では、
不安で不安で泣いています。

 

 

 

 

 

まぁ、がんに限ったことではないと思います。

なってしまってから原因を追究されても困るのです。

なってしまったものをどうしていくかの方が
本人にとっては重要なのです。

 

 

そして原因の追究なんて、
がんになった本人があれこれすでに考えています。

わたしも色々考えました。
健康な人間毎日がん細胞ができて、排除できているのに…

なぜがん化してしまったのか?

 

 

抗酸化作用のある食べ物が足りなかったのか。
アルコール(エタノール)の摂りすぎだったか。
体温は高いほうだから酵素活性は良かったはず…

ストレスが原因なのか?

なのになぜがんになった?

 

 

 

 

 

しかし悔やんでも状態は変わりません。

これからどうしていくかが大切なのです。

色々な考えた方や治療がありますが、
自分が納得いく治療ができることが一番いいと思っています。

 

 

 

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