朝一番に

 

心地よい気分を感じることが

 

その日一日を

 

いい気分で過ごすことの鍵だと

 

エイブラハムが言ってますが

 

 

 

 

心地よい気分を感じるのに

 

理由は要らないんです。

 

 

 

気分を感じるというのは

 

周波数を感じるということでもあるのですが

 

たとえば

 

の周波数を感じるために

 

愛する対象がいなくても大丈夫!

 

もちろんいてもいいですが。

 

 

ただ愛の周波数を感じてみるんです。

 

 

 

 

喜びの周波数も

情熱の周波数も

希望の周波数も

満足の周波数も

期待の周波数も

 

 

 

全部同じで

 

ただその周波数を感じてみる。

 

 

理由なく。

 

 

 

 

いわゆる

 

なんか知らんけど

 

ってやつでOKなわけです。

 

 

 

 

 

それはどうやるのか?っていうところは

 

感覚でしかないので

 

説明が難しいところではあるのですが

 

 

 

 

私なりの説明をしてみると

 

意識をみぞおちのあたりに集中して

 

その(愛なら愛、喜びなら喜び)周波数を

 

感じることを意識してみてください。

 

 

 

愛とか

喜びとか

情熱とか

希望とか

満足とか

 

 

なんならそういう分類もなくて

 

 

 

ただいい気分を感じてみるでも

いいです。

 

 

 

人間の身体は

 

心がそこにあるわけでもないのに

 

悲しい時や苦しい時に

 

胸の下あたり、いわゆるみぞおちが

 

痛むのは

 

人間の身体で

 

感情(の周波数)を解釈するのが

 

みぞおちあたりにある

 

太陽神経叢という

 

神経細胞の集まった場所だからだそうで

 

チャクラでいうと

 

第三チャクラに当たります。

 

 

 

なので

 

そこに意識を集中させて

 

周波数を感じてみると

 

なんか知らんけど

 

感じることができるんです。

 

 

 

 

 

 

心地よいことを考えていると

 

その勢いが強くなっていくのですが

 

 

 

心地よいことを考えても

 

なかなか

 

勢いが増していかず

 

気分が良くならないときは

 

上っ面だけで思考しているのかもしれません。

 

 

 

そんな時も

 

意識は太陽神経叢に集中!で

 

やってみると

 

きっとうまくいきます。

 

 

 

 

 

お試しあれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も力をぬいて生きよう。