3連休に横浜へ行きました。
中華街行って桜木町まで歩いて・・・というお決まりコース。
中華街は餃子事件の影響あって旧正月だというのに日本人観光客が少なかったな。
気のせいか、飾りやイベントも少なかった気がする・・・
控えていたのかしら・・・。
中華街にとっても、旧正月は稼ぎ時のはずだから直前のこの事件は打撃でしょうね><
聴こえてくる言葉は中国語が多くて、中国人は来てたみたいだけれど。
まぁ珊瑚たちはここで中華気分を味わいちょこっとつまみ食いしたり、雑貨屋さんを見て過ごせればそれでよかったので楽しかったです。
つまみ食いというか、「春巻き食べたいね~!!」ってことになって、でも春巻きはお店に入らないと食べられないから、お店に入って春巻きと大根もちだけ食べました
美味しかったな~。
そのお店は前にも紹介したことのある「満珠園 」です。
さて、中華街を歩いていたらタバコ屋の前でカエルくんが一服してました。
珊瑚たちがここでやたら写真を撮っていたら取りすぎる中国人が写真スポットなので真似して撮って行く人続発(笑
山下公園に行ったら、HAPPY LAWSONというものができていました。
ミッフィーの作者が描いた絵がその店のキャラクターに使用されていて、グッズも売られていました。
珊瑚はそこで見つけた「よいこのプチバルーン
」を購入。
久々にストローで接着剤のようなものを膨らまして風船をつくって童心に帰りました。
写真はプチバルーンを通してみた横浜のベイブリッジやらなのですが、なにがなんだかよくわからないですね
後ろに妖しい人影がっっ。
さて、寒空の下よくわからない手品を見た後、ランドマークタワーまで歩きました。
途中でバテてみなとみらい線に乗りました。
ちょっと癪な気もしましたが。
ランドマークにある展望台に行きました。
グッドタイミングなことに、その前の金曜日に同期が展望台の無料チケットをくれたのであります。
普通に見ると一人\1,000かかるところで、珊瑚は自称ハマっこでありながら、横浜の夜景に\1,000も払う気がせず一度も昇ったことがなかったのでした。まぁ、高校生の頃に一緒に行く人がいなかったことが最大の理由なんだけどさ・・・(ノДT)
さて、その日は寒かったけれどとてもお天気が良くて、夜景を見るには絶好の機会でした。
その夜景がコレです↓↓
うっきゃぁ~~めちゃくちゃ高いよぉ![]()
![]()
ランドマークタワーがこんなに高かったなんて!!知らなかった・・・
それにしても、向こう側までずーっと見えてホントにきれい。
東京タワーから見る眺めより、ずっと素敵でした。
それでね、フロアには夜景を見ながらドリンクを飲めるテーブル席が少しあって・・・
珊瑚たちはそこに座れました。
そこがもう、とっても落ち着いてしまうのです。。。![]()
ろうそくのようなランプの後ろに無数の光。
珈琲を飲みながら、長い時間語り合いました。
同期よ、どうもありがとう![]()
とても楽しかったです。
あと2枚スカイガーデンのチケットがあるので友達カップルにも楽しんでもらうつもりです。
まだ行ったことない方、夜景好きな方、おススメですよ![]()
今日はバレンタインデーですね
全国の恋する女の子たちは頑張ったのでしょうか。
珊瑚は中・高と女子校だったので青春時代のほぼすべてをこのイベントとは無関係に過ごしました。
女の子からもらったり、友達と一緒に作って女友達にあげたりしていました。
高校にもなってくると、毎年なんのときめきもない私は「お菓子会社が商品戦略に利用しているだけなのに。ばっかみたい。」とふてくされていたものです。
そういいながらも、振り返ってみるとこのイベントを利用して数々のアタックをしてきたかも。。。
予備校で、大学生のアルバイトインターンにチョコと一緒に番号渡したり、○OFFのメガネやのお兄さんに、チョコと一緒に番号渡したり、告白したり。。。あ、いや、同じ年で3件同時進行だったわけじゃないっすよ??いくらあたしとは言え。
念のため・・・
頑張ったけど、正確には成功したことはありませんでした。それでも、かなり近づくきっかけになったことは間違いなくて、いつもいいとこまでいくのだけどあたしが冷めたりなんだりして結局付き合えたことはなかったですね涙。
大学に入っては、作ることもあったのですが初心者には難易度の高いケーキを作ったりしていたので、親に手伝ってもらいました。
社会人になった去年は、作っている暇がなかったので買ったものをあげました。
そういうわけで、オハズカシながら、バレンタインのために一人でお菓子を作り、ここまで気合を入れたのは初めてだったのでございます。
そう、もう仕事もないし、結婚するまででこういうことができるのは、バレンタインデーが休日でもない限りできないと思ったからです。
もう“バレンタインでどきどき告白”っていう甘酸っぱい気持ちは味わえないかもしれませんね(*´;ェ;`*)
さて、お菓子どころか普通の料理さえまともにできない珊瑚のような初心者には、マフィンは適していました。
それでも、「あぁ、あたしってなんて不器用なのだろう」と思わされる場面が多々ありましたけれども。
自分には、お料理のセンスをほんとに感じないのです。
でも、唯一の救いは、それでも「嫌い」ではないということ。
嫌いだったらますます手をつけなくなるかもしれないけれども、珊瑚は、失敗しても何度でも「明るい未来のために、頑張ろう
(←オオゲサ
)」と思い直し、あきらめないのであります。
さて、マフィンの話。
最近、手作りっぽいお菓子が大好きなのです。
カップケーキとか、めちゃくちゃ流行ってますよね!!
紙から溢れんばかりに膨らんだ生地、色とりどりのデコレーション。
おいしいかどうかは別として、そんな見た目を楽しませてくれるお菓子が最近ブームです。
情報通の珊瑚もご多聞に漏れず、チェックしております。
そういうわけなので、珊瑚も今回マフィンに決めたのでした。
じゃじゃーん。(ってほどスゴクないけど┐( -"-)┌ヤレヤレ...)
初めて作ったにしてはなかなか美味しそうにできました![]()
そして、ラッピングして・・・
可愛い可愛いぃ![]()
ぶきっちょさんの我ながら、なかなかがんばったぢゃないの(・`ω´-,, )ノ☆
というわけで大満足のワタクシ。
ちなみに、オトンには、普段なかなか買えないような(高すぎて自分にさえ買えないような)高級チョコレートをプレゼント。
2粒\1200.。。
高級チョコが流行だからってたかすぎやねん![]()
まぁ箱代が高いのでしょうな。
それもそのはず、ちっちゃい箱は可愛いのだ(*/∇\*) キャ
あらゆる雑誌をチェックしたすえに、「場所がまぁ近かったので」ここにしました。
(決め手がなく・・・)
LA MAISON DU CHOCOLAT (ラ・メゾン・デュ・ショコラ) 。
書いていたら今どうしても食べたくなったので、あまった一箱を今開けて食べてみました。
う・・・うまぃっっっ![]()
美味しんぼみたいに思わずほっぺたが落ちそうになりましたよ。
やわらかくて、しっとりとしていて、口に入れた瞬間溶けるかんじ![]()
たまにはこういうチョコを自分のために購入するのもいいかもしれませんね![]()
さてさて、世の女の子達が今頃幸せな夜を過ごしていることを願って☆☆☆

合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論 [朝日新書064] (朝日新書 64)/内田 樹/平尾 剛
もう少しで読み終わる本です。
なんでスポーツに疎い珊瑚がこんな本を読んでいるかというと、珊瑚のボーイフレンドさんがラグビーをしているからなのであります。
あぁ、、、なんて単純な乙女なのでしょう
とは思いますが、付き合う人によって自分の枠が広がってゆくのは楽しいものです。
珊瑚はそれまで、ラグビーについてよく知りませんでした。
でも、ラグビーをやっていたという人が友達にいたので、その肉付きは筋肉フェチの珊瑚としてはラグビー体型はあたしの好みだということに気付いたのです。
なので、次に付き合う人はラグビーをやっている人がいいなぁと思うようになりました。
なので、今の彼氏に出会ったのは大変ラッキーなことでした。
もちろん、ラグビーの点だけではありませんが。
そういうわけで、ラグビーをしている人と付き合うことになったからには、試合を観にいったりするわけですが。
ラグビーって、球技とは思えないハードで、「格闘技」とも表現されているくらです。
試合中彼が倒れて、しばらくしてスタッフに抱えられながら歩いてきたときは、はらはらしてどうしたものかと思いました。
あとで彼が挨拶に来たとき、頭が切れていて鮮やかな赤い血が見えて、はっとしました。
2針。
そんな風に、試合中に血を見ることもしばしば。
彼がよく、「タックルするときに恐くて怖気づくことがある」って言ってた。
会うたびに新しい傷をいたるところにつくってきて。
彼は、ラグビーをやるにしては細いから、すぐとばされたり、つぶされたりしてしまう。
痛いし、恐いし、それなのに、どうしてラグビーをやるのか。
肉体的にも、精神的にも、強くあることが求められる。
彼は「自分の可能性をひたすらに追求したいから」だと言ってた。
上を、上を目指して。
すごいスポーツだと思いました。
あたしは、そんなスポーツについてもっと知りたい。
彼が考えていることをあたしも考えたい。
あたしの知らなかったときの彼を知りたい。
それで、この本を手に取ったのでした。
この本は、武道家とラグビーの元選手が対談し、ラグビーという競技を武道の視点で見て、共通点をさぐりだしています。
武道の精神はラグビーにおいても生かされる部分が多々ある、という結論です。
そして、スポーツを指導するものとして、日本におけるスポーツの指導法や報道の問題点を指摘しています。
私は武道もラグビーも縁がなくて知識も全然なかったけれども、なかなか深くて面白いなぁと思いました。
なぜ300人のスパルタ軍がペルシャ軍に勝つことができたのか。
なぜイチローは背面キャッチの練習をしているのか。
武道の視点であらゆることに鋭くメスを入れていくわけです。
ラグビーというスポーツのすごいところは、先を読んで動く能力が求められることや、仲間同士の意思疎通がうまくできなければ絶対に勝てないスポーツだということ。
声を出さずに相手に意思疎通を図って、パスを通してそれが伝わったとき、「勝った負けた」より鳥肌が立つほど感動するって著者の平尾さんが書いていた。
この本を読んで、ラグビーの魅力が強まりました。
スポーツ精神論を語っているわけだけど、これを人生に置き換えて考えても「なるほどぉ~」と思うことも多いです。
体育の先生や運動部の顧問には読んでほしい本だし、スポーツをやらない人や、苦手とする人にも是非読んでもらいたいです。
友達にフライパンをもいました。遅い誕生日プレゼントで。
かなりイカしたフライパンで、とっても気に入りました![]()
この柄がキュート
こうしてみるとこのとき私が着てる服と色がぴったり
そして深さがあって、珊瑚みたいにぶきっちょさんが炒めてもこぼす心配がない。
オカンも気に入ってます。
urbino という、イタリアのブランド。
色んな柄があるんだけど、柄違いで持ちたいくらい、軽くて、可愛くて、お料理が楽しくなりそうなアイテム☆
雑貨とか、おされなキッチン周りグッズに目がない私もこれが売られているのを見たことがない!!
これを見つけてくれた友達のセンスはさすが。

自分がさっきかじったパンをカバンからとりだしてよく見たら
仰天した。
キレイに歯形が残っていたのだが、歯形の半円があまりに小さかったのだ。
誰か子供が私のバッグからパンを盗んでかじってまた戻したのかと思った。
半径1.5センチといったところだろうか。
これが自分の歯形、つまり口の骨格だとはにわかに信じがたかった。
私は口はともかく、歯が小さいことはよく承知している。
大人の歯の種さえ足りず、歯が生え変わらずにいまだに乳歯が二本ある。
それ以外は一応大人の歯なのだが、乳歯のように小さい。
そういえば、昔老人ホームで介護のアルバイトをしていたとき、私がひそかに尊敬していた知的なおじいちゃんで元大学教授の先生にこういわれたことがある。
「珊瑚さんは、何かが大きいということはなくてすべてが小さいですね」と。
普段無口な先生が私自身についてコメントしてくれたのは珍しいことで、うれしかったのだけれど、褒められているのかわからなかった、という話がある。
今思えば先生は褒めてもけなしてもなく、ただ事実を言ってくれたのだろう。
背が小さければ口も小さく、歯も小さい。全体的にすべてがバランスよく小さくまとまっている、ということなのだ。ある意味褒め言葉なのかもしれない。
ともかく、そういうわけで私は全体的にスモールなのだ。
小さいと得なこともある。
覚えられやすいこと。
子供に見られたいときに子供に見せられること。これは旅先などで知らない人の警戒心を解くのにいい武器になる。
まぁ逆に子供に見られなくないときも同様に子供に見られちゃうんだけどさ。まぁこっちは大人の服装と化粧でカバーだ。
あと、付き合う男性の身長を選ばないこと。
自分より身長が高ければいいという、広い心(…ぢゃなかった、許容範囲)を持つ私にとって、上はいくらでもいるのだ。
許容範囲でないという人はいないと言ってもいいくらいだ。
私ほど小さいと、たとえ私より小さくったって別にいいやってくらいだ。
反面、悪いことももちろんある。
電車のつり革に長時間つかまっていると腕が疲れること。
電車の中で満員電車に遭うと窒息して死ぬのではないかと思うほど苦しいこと。
よく満員電車に乗っているとき、
「新橋OL(24)満員電車で窒息死」
という新聞記事の見出しを思い浮かべてしまうのだ。
これが、スポーツ新聞だったら、きっとこうだろう。
「新橋美女OL(24)満員電車で窒息死!!」(笑)
新橋のオッサンたちにまみれて満員電車で死ぬというみじめなOLを憐れんで、せめてもの慰みに
美女をつけてくれるのだ。
まぁそんな風にしてパンをかじりながら珊瑚の妄想は止まらない。
今度誰かと歯形の大きさを比べてみたい。
初日に、見てしまった。。。
見なくてもいい映画とはこのこと。
私はシザー・ハンズをはじめ、ティム・バートン×ジョニー・デップが好き。
ジョニーが出ていなくてもティム・バートンの世界観は好きでほとんど観ている。
だからこそ、今回の映画にはがっかりした。
取り上げたテーマがよくなかったとも言える。
理髪師の殺人がテーマということは知っていたけれども、ここまで残酷な物語&描写とはね・・・
おどろおどろしいのは多かったけれども、何が魅力だったかってそういう怖い雰囲気の中にファンタジーがあったからだ。
今回はただの悪趣味。
なんでこんなの作ったんだろう・・・
ティムとジョニーは、子供達が見ても大丈夫な映画を作るべきなのだ。
だって今までがそうなのだから。
ティムとジョニーのコンビを気に入った子供やその親達が、知らずに観にいってしまったら・・・
血はプシャーっと出るし、残酷だし、エグイそのもの。
帰り際、女子高生達が、「まぁまぁ面白かったね~」と言ってたのが本心なら、何が面白かったのか聞いてみたい。
もしかしたら彼女達もあまりにがっかりして、慰めるように、言い聞かせるように言ったのかもしれない。
あたしが行きたいって言ったのに、つき合わせてしまった相手に悪いことしました。
冬だというのに、3月のような暖かさで、温暖化の危機ははすぐそこまで迫っていることをヒシヒシと感じる毎日の珊瑚です。
こんばんわ。
さて、ようやっと
- 楽園 上 (1)/宮部 みゆき

- ¥1,700
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を読みおわりました。
ここ数ヶ月で珊瑚に会った人は、「え
まだ読んでなかったの
」と思うに違いありません。
そう、読書は好きなのですが、何しろ読むのが遅いのです。
今話題のベストセラーだろうと売れ筋だろうと、珊瑚が読み終わる頃にはすでに店頭ではなく、その作家の棚の並びに加えられているのです。
よほど面白い
でもない限り、時間や睡魔を忘れるほど夢中になって読むことはありません。
あ、これじゃあタイトルにそぐわないですね。あはは
そんな常に理性を保ち、冷静沈着な私(←ウソです、、、(;´Д`A ```)でもむさぼるように読むことがあります。
読み終わるのが惜しいほどの
があります。
- 模倣犯1 (新潮文庫)/宮部 みゆき

- ¥820
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はそのうちのひとつです。
全五巻であるにも関わらず、飽きさせないのは宮部みゆきの才能です。
ところが過去の記事にも書いたように彼女はくどくどと書くのが特徴でそれゆえに途中で飽きて読むのを辞めてしまった本もありました。
- ブレイブ・ストーリー(上)/宮部 みゆき

- ¥1,890
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や
- 名もなき毒/宮部 みゆき

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がそうです。 なんたってブレイブ…は、下巻の途中で辞めました。
他の人は面白い言う人もいるけれども、珊瑚には今ひとつ魅力を感じられなかったのでした。
引き込まれない本はわざわざ購入したものだろうがなんだろうが、遠慮なく読むのを辞めます。
それは、限られた時間の中で読める本の量は限られているのであり、まして珊瑚のように読むのが遅かった日にはそれに費やす日々と労力は相当なものだから、さっさと見限って次の本に行くのが、珊瑚的やり方なのです。
それでも、懲りずに再び宮部みゆきの新書を手にとったのは、『楽園』が、あたしをミステリーの闇の世界へと引き込んだ、あの『模倣犯』の続編だからなのでした。
まぁでも、模倣犯はあくまで現実にも起こりうる真実味のある恐ろしい事件をテーマにしたものに対し、今回は「超能力」がテーマだったので、続編としてはちょっとビミョーかもとは思っていたのですが。
↓以下ネタバレあり↓↓
案の定、 ここぞというところで超能力が出てきて、結局超能力が最後の事件解決の決め手となるのでした。
まぁ超能力から始まったストーリーなので、超能力で終わるのは当たり前といえば当たり前なのですが。
珊瑚的にはちょっと腑に落ちない感を抱えたまま、物語はあっさりと超能力によって終結するのであります。
そんなわけで、一生懸命重い本を毎日持ち歩いてがんばって読んだわりには、相応の満足感を得られませんでした。
とはいえ、バブル期に、オイシイ思いを楽しむことのできなかった豊かさの裏側の人々の心の闇を浮き彫りにしたこの物語は、決して他人事とは言えない現実味がありました。
親が子を手にかけ、始末する。。。
あってはならないことが、あってしまうのは、親の責任なのか、子に問題があったのか、今の世の中に問題があるのか・・・
決して本の中の出来事だけではないですね。
そういう意味では、なかなか深い作品だと言えます。
ただ、何が楽園なのかと思ったら聖書の中の物語「失楽園」から取ったものなのでした。
「遠く異教の神によると、人間は原罪があるというのだから、あらかじめ楽園は失われているということになる。でもそれでも人々は楽園を求めて生き続けるのだ。楽園は確かに存在する。海の向こうの異国の神がどう教えようと、この世を生きる人々は、あるとき必ず、己の楽園を見出すのだ。たとえひとときであろうとも。」
というような内容が文中にあるのですけれども、私はその表現がちょっと納得いかなかったかなぁと思います。
クリスチャンではないけれども、ミッションスクールで過ごした6年は、人よりキリスト教に対して根本的な精神を理解していると思ってる。
だから、宮部みゆきこそ、「異教の神」だなんて、キリスト教の何をしって言っているのかなぁと。まぁこれは現実主義者の主人公の言葉ですが。宮部みゆきの考えをここに混ぜてるわけでしょ。
多くの日本人がキリストを信じたために殺された事実、救われた事実、それらを無視して「海の向こうの異国の神」とは、あまりに他人事すぎるし、人間が楽園を追放され原罪を背負って生きているとしても、幸せになれない、なってはいけないなんて聖書には書いてないし、そんな教えもありません。
原罪とはそういう意味ではないのに。
キリスト教の精神を知らないはよくカンチガイして言葉だけを引用するのですが、私はどうも納得いかないなぁ。
以上、ネタバレ終わり!!
さて、やっと大作を読み終わったのでいそいそと本屋へ向かい、新しい本を購入することにした私。
新橋駅前の本屋に行きました。
ところでみなさんは、紀伊国屋、好きですか?
私はあまり好きじゃない。
もとからレポートの資料を求めに行くときは材料豊富でいいとしても、日常読む本を選ぶには広すぎるのです。
私はあまりに多い選択肢の中から選びきれず、結局いつも1冊も買わずに尻ごんで出てしまうのです。
どっちかというと、おじいちゃんとおばあちゃんが昔っからやってる、商店街の古くて小さな本屋が好き。
品揃えは店主の趣味次第、という。
昔住んでた和泉多摩川にそういう本屋があったんだけど、ここの店主はあたしと同じ趣味らしくて、すっごくちっちゃいお店の中にあたしがかつて読んできた本がたくさん並べられてあって、親しみを感じたの。
そういう本屋を見つけると、とても嬉しくなります。
さて、話は新橋の本屋でのことに移りますが、そのときに電話してた友達が「本はこれだっって思ったときに買うべきなんだ」とか言うもんだから、つい手がとまらずに4冊まとめ買い。
珊瑚の読むスピードが遅い原因として、色んな本を気分によって同時進行して読み分けているからなのであります。
買った本は何か、ご紹介。
①チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)/海堂 尊
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電話してた友達が今読んでる本とのこと。見てみたらちょっとおもしろそだったんでとりあえず上巻だけ購入。
②てのひらの迷路 (講談社文庫 い 101-3)/石田 衣良
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短編集です。
石田衣良は珊瑚が
- 美丘/石田 衣良

- ¥1,575
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を読んで以来好きになった作家さんであります。
久々に石田衣良の本が読みたい!!って気分になったので、購入してみました。
- ¥420
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村上春樹はわりと読んだけれど村上龍はあまり読んだことがなかった私は前から読んでみようと思っていました。
エッセイの短編集だと思うのですが (実はあまりよく見ずにジャケ買い・・・
)
作家が書く日常の世界って好きです。
なにげない風景に小説家から見た独自の色をつけてくれる、その世界が好きです。
私も真似したいなぁと思ったりしますし。
村上龍を初めて読むにはエッセイで短編はとっつきやすそうだと思って購入しました。
特に、タイトルが「空港にて」だったのに惹かれました。
私は、空港と空港を、人と人を、世界と世界をつなぐのに必要なチケットを売っているから。
色んな人種の色んなドラマを抱えた人々が集まる空港という特殊な場所を村上さんはどう描いてくれるのか。
楽しみです。
- ④欲望 (新潮文庫)/小池 真理子

- ¥700
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小池真理子さんは
- 林真理子の名作読本 (文春文庫)/林 真理子

- ¥490
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を読んで以来興味のあった小説家さんです。
この中にあった彼女の本は
横浜駅周辺にお洒落で静かなカフェは少ない。
でも、そんな横浜でいいお店を見つけた。
“roku cafe”
というお店。ハマボールの前を川が流れているよね。それを川沿いに歩いていきちょっと入ったところにある。
外装もカラフルで目を引くのだけれど、中に入るとアンティークな椅子がゆったりと並ぶ落ち着いた雰囲気。
カウンターのようなちょっとした席もあり、1人でも入りやすい。
私はここで「ゴディバのアッフォガード」というものを注文。ゴディバのリキュールとエスプレッソをバニラアイスクリームにかけて食べる。
写真がそう
わかりにくいけど。

エスプレッソがお子ちゃまなあたしには苦かったけど、美味しかった。
* * * * * * * * * *
一緒に行ったのは会社絡みで唯一の大好きな先輩と。
会社帰りじゃないときに会うのは初めて。
私よりかなり年齢と経験を重ねた大先輩なのですが、私のようなぺーぺーと気さくに話してくれるのはその人柄の素敵さゆえ。
いつも私の話をじっくり聞いてくれて同調してくれるの。
ドラのどうしようもなさもよくわかっているから、私が厳しい環境に堪えてよく二年頑張ってきたと褒めてくれた。
そう、私は褒められたかった。
それを彼女が果たしてくれた。
嬉しかった。
みんな私の大変なポジションを知りながら見てみぬふりだったから。
先輩は、私にたくさんのいい言葉をくれた。
珊瑚ちゃんならなんでもできる、まだ若いしやりたいことをやるといい、って励ましてくれる。
「たとえ転職した先がもしあまりよくなかったとしても、今の会社を卒業し、活動して転職をしたこと自体がステップアップなのだから、迷わず進むといい」と言ってくれた。
彼女は本当に人をその気にさせたり、励ましたりするのが上手だ。上手だというと、巧妙なように聞こえてしまうけれども、彼女はおそらく本心を言っているのだろう。
私は彼女のような女性になりたいなぁと思う。
そう思える人に出会えたのは幸せだ。
ソファ席でまったりした後、ほど近いところにある“sea ダイニング~波の音~”
というお店にご飯を食べるために移動した。
何年ぶりか(多分四年以上昔)に訪れたが店の雰囲気は変わらず、南国をイメージ、BGMはそのまんま波の音とPOPS。
その代わりメニューも変わっていないみたい。
ご飯はマグロとアボカドのサラダは美味しいのだけど、それ以外はそこまで美味しいとは感じなかった。残念![]()
でも、店がそのままあっただけ良かったな。かなり隠れ家的マイナーな場所にあるのだけど、気付くと店は満席だったからまぁまぁ繁盛しているのかもしれない。
横浜で、静かでゆったり時間を過ごしたいなら、早稲田塾がある方面の岡野というこのエリアはおすすめよ


