DIYを交えたリフォームデザインで
悦びをつくります
『暮らしヨロコビ♡デザイナー』のえつこです。
長野でのDIYサポートの報告続編です。
シェアハウスに住んでいるKちゃん親子の専用スペースを、
片付けやすく、
暮らしやすいお部屋にします!!!
今回ご依頼いただいたKちゃんは
子育てに真正面から向き合っています。
千葉から長野に引っ越しをしたのも、お子さんを通わせたい幼稚園を長野で見つけたから。
育児について、いろいろ学んでいて
実践しています。
今回の要望のひとつに
絵本をすぐ手に取れる様にしたい。
ということがありました。
今までは写真で右端の方の
本棚に絵本を置いていましたが
取りづらい場所ですね。
おもちゃも、すぐに手に取れる場所に
そして、なるべくプラスチックは使いたくない。というリクエストがありました。
前回のブログでもご紹介した様に
りんご箱を駆使して😁
おもちゃを見やすく陳列
本棚は取りやすい位置に移動。
そして広い12畳のお部屋を
おもちゃや箪笥でスペース分けをして
子どもの場所をつくりました。
本棚は写真右側に移動。
可愛い机の場所も
『ここのほうがいい!』と
お子さんから笑顔で言ってもらえました!
Before
After
その後、こんなメッセージが届きました!
『ここちゃん、朝からお部屋で遊び、
幼稚園から帰ってきて、早速机で工作して、今もお部屋で遊んでいます〜
お部屋が綺麗になると、こんな変化があるんですね♡』
共用のリビングで遊んでいるので、お部屋にはあまりいないと聞いていたのですが、、、嬉しい変化😆
お部屋が『過ごしたい場所』となった事が嬉しいです☺️
YOROCOBIデザイン事務所
地球にやさしく
ココロとカラダがよろこぶ事をつくります。