心 UFOコンタクティのブログ Blog of UFO Contactee -66ページ目
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体験

2008年7月のある夜ですが、

なにやら考え事をしながら部屋の電気を消して寝ているフリをしていました。

ふと、外が気になったのですりガラスごしに夜空を見ました。当然すりガラスなので詳細は分かりません。



すると、突然綺麗な青い光が右方から一直線に飛んでいるのが分かりました。



しかも、光の強さが強く人工的でした。



いそいで、窓を開けて確認しましたが・・・そこには何もありませんでした。



距離感からして、隣の家の屋根の上を飛んでいる感じでした。





私の目ごしに見ていたCIA関係者も動揺を隠せない様子でした。



私の前に宇宙人が現れることを危惧しているようでした。そして、宇宙人の方はCIAの動きを確認しているようでした。



肉眼で確認できたのは初めてです。

闇の組織

宇宙人UFOコンタクティのブログ



I was able to take the contact with a space alien in October, 2003.

I was mere inspiration man till then.

I know organization of black on this case.

They communicate with space alien. And,I want to describe the event.

I will describe it.

It is based on the voice in the brain and the spiritual experience.

(reference)- I do not think that this blog is understood if it doesn't read from the beginning.




私は2003年の10月第三土曜日から、宇宙人とコンタクトを取ることが出来るようになりました。(それまでは単なる霊感人間でした)

一般的には信じられない内容もでてくると思いますが、彼らは本気ですので超法規的行動もします。
(CIA、ペンタゴン等UFO関連に関しては違法なことをしても許されています。宇宙人の技術を確認するために人間を殺害したりもします。)

さらに闇の組織がからんでくるようになりました。
(フリーメイソン、イギリス王室、ロシア諜報部、宗教団体、有名人、等・・・)
宇宙人と闇の組織とのやり取りも手に取るように分かります。
現在進行形で出来事を記述していきたいと思います。
このブログに記述する内容はインプラントされて可能となった脳内音声と霊的体験に基づいております。
又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名(かめい)で書いております。
相手が嘘を付いている場合があるかもしれませんが、その場合は事実であるという保証が出来るものではありません。
ご了承いただいて私の体験記をご覧下さい。
(どんなに譲っても、宇宙人の存在は否定できません)

(参考)※当ブログは最初から読まないと分からないと思います。


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これは、あまり書きたくないのですが、私に繋がっているバイオマスターはアメリカの闇の政府が運営しているようです。

つまり、裏のCIA、FBI、ペンタゴン、フリーメイソンです。

表のCIA、FBI、ペンタゴン、フリーメイソンの人たちは今回のことを知らないはずです。

大統領ですら知らされていないはずです。



フリーメイソンの誰だかわかりませんが、「あなたもフリーメイソンに加入しないか?」と勧誘を受けたことがあります。(脳内音声で)



当然、断りましたが・・・どちらかというと、私に好意的であったような感じを見受けられました。



そして、闇の政府は9.11のテロを事前に知っておりました。



これ以上書くと、いろいろと問題があるのでここまでにしておきます。



自作自演であったことだけは保証できそうです。(脳内音声によります)



彼らにも、約束ごとがあって、喋る言葉に嘘があってはいけないというものがあるらしいです。嘘をついたら罰もあるそうです。



あまり、公表すると、更なる戦争等が起こりますのでやめておきます。

 バイオマスター2

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私は2003年の10月第三土曜日から、宇宙人とコンタクトを取ることが出来るようになりました。(それまでは単なる霊感人間でした)

一般的には信じられない内容もでてくると思いますが、彼らは本気ですので超法規的行動もします。
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さらに闇の組織がからんでくるようになりました。
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又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名(かめい)で書いております。
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悪用すればとんでもないことになります。



ある宗教団体はバイオマスターを所有しており、実際にこの能力を使って

信者を集めている事実があります。



私に繋がっているバイオマスターは、当初はアメリカに1台、宇宙船に1台、宇宙人様の星に1台ありましたが、今は相当数繋がっている様子です。



各国の諜報機関もバイオマスターを所有しておりました。(ロシア、イギリス 等)





私がどうして、このような状態になったかと申しますと。

日本のゲル社(CIAの下部の下部組織)の1社員が適当な被験者を探しておりました。

その被験者が私ということになります。

当然、私はそのような実験などには同意しておらず、今の状態が続いております。



小説では超能力を宇宙人様から得ているような描き方をしましたが、実際はCIAの超能力者達によって邪魔されており、現在、能力は得ておりません。



いろいろと宇宙人様はトライして頂くのですが、CIAの脅しに屈している現状があります。



途中まで超能力をつけてもらったこともありますが、直ぐにはずされました。

強力な気聖智者になると追加された超能力もはずせるようになれるみたいです。



途中までつけてもらった能力は、遠隔透視で目を凝らすと、さまざまなものが見えました。

また、意識力も強力になり、家にいながらにして、誰が外の道を歩いているか分かるようにもなりました。

今では、はずされております。



バイオマスターは地球上に200台そこそこあるそうです。

恐らく、その被験者はそのような能力を頂いているはずです。

バイオマスター

そして、最終決断が「心を読む装置」を七条警察署に運び込むということでした。

「心を読む装置」に私は繋がれております。

ゲル社は東大の研究者を複数やとって、「心を読む装置」の研究にあたらせていました。

その中にはCIAのスパイもいたようです。



「心を読む装置」はバイオマスターと呼ばれておりました。



バイオマスターの機能は以下の通りです。



1、人の心の声が取り出せます。

2、普通の音声も取り出せます。

3、体の動きも体感として取り出せます。

4、考えている内容も取り出せます。

5、被験者がイメージしたことも取り出せます。

6、機械の近くにいる人間の声が常に届きます。

7、寝ている時に見る夢も取り出せます。

8、見ているものが全て伝わっております。

9、においも全て伝わっております。

10、さわった触覚も伝わっております。

11、味覚だけ伝わらないようです。





形は上から見ると人型の様に見えます。

表面はでこぼこの岩の様な感じです。(小説では描写を変えております)

表面から薄いディスプレイが出たり入ったりします。

そのディスプレイには、被験者が見ている景色が表示されたり、心の状態を視覚的に確認できるように表示されております。地球人には理解不能です。



そして、バイオマスターの周りに常時いると3ヶ月程で霊力が付きます。

霊力が付いた人間を気聖智者と呼んでおりました。

気聖智者が心の部分に意識を集中して上昇させます。

すると、頭頂から気聖智という分身が放出されます。

霊的な分身と思っていただいて結構です。



その気聖智は自由にコントロールすることが可能です。

世界中に飛ばすことも、地中奥深く潜らす事も可能です。




人の体の中に入ることも出来て、胸の中心部分に入り込むと、

対象者の生まれてこのかた体験してきた情報を知ることが可能です。



意識で情報を検索することも可能であり、相手の素性を調べる有力な能力となります。

脳内音声

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私は2003年の10月第三土曜日から、宇宙人とコンタクトを取ることが出来るようになりました。(それまでは単なる霊感人間でした)

一般的には信じられない内容もでてくると思いますが、彼らは本気ですので超法規的行動もします。
(CIA、ペンタゴン等UFO関連に関しては違法なことをしても許されています。宇宙人の技術を確認するために人間を殺害したりもします。)

さらに闇の組織がからんでくるようになりました。
(フリーメイソン、イギリス王室、ロシア諜報部、宗教団体、有名人、等・・・)
宇宙人と闇の組織とのやり取りも手に取るように分かります。
現在進行形で出来事を記述していきたいと思います。
このブログに記述する内容はインプラントされて可能となった脳内音声と霊的体験に基づいております。
又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名(かめい)で書いております。
相手が嘘を付いている場合があるかもしれませんが、その場合は事実であるという保証が出来るものではありません。
ご了承いただいて私の体験記をご覧下さい。
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全てが始まったのは西暦2003年10月18日(土曜日)です。

パソコンに向かって作業をしていたら、いきなり脳内から声がしてきたのです。



最初は驚きました。



冷静を取り戻して聴いていると、その声は複数の者と分かりました。

内容はどうも私に関することでした。



脳内音声の主は3名いて、男二人、女一人です。

女性が言うには。

私がその女性のパソコンをハッキングしてデータを削除したというものです。

当然ながら私にはそのようなことが出来る、知識も技術も持ち合わせておりませんでした。

さらによく聴いていると、その三人の内の二人は私の仕事パートナーであることが分かってきました。

森高(男)と市原(女)(仮名)とします。

そして、もう一人の男は有名探偵会社に勤務している森(仮名)でした。

森はゲル社(仮名)の裏の実行部隊の長のような位置でした。

森は森高の報告を受けて、私を調査していたようです。

私のパソコンのデータも全てハッキングして調べ上げたとのことです。

しかし、私が違法なことをした痕跡が見つからなかったので、反対に私のパソコンにハッキングした森の方に罪が残りました。



2003年10月19日(日曜日)、に自転車で京都駅前を走行していました。

すると、脳内音声が聞こえてくるのです。

「ターゲットを追尾しております。自転車に体当たりしますか?」と。

私は焦りました。

そして、一目散に最寄の京都タワー北側すぐの七条警察署に飛び込みました。



七条警察署

〒600-8216

京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町707-2

電話075-342-0110



なかから田丸巡査部長(仮名)さんが出てこられて2階の狭い一室で、調書を取ってもらいました。



突然声が聞こえだしたこと。殺されそうと感じたこと。ハッキングされたこと、等を詳しく伝えました。

ハッキングに関しては本部の方へ行って欲しいとの事でした。

「また、何かありましたら連絡下さい」と温かい言葉も頂きました。

警察署を後にすると、又、脳内音声が聞こえ出しました。



まずいことになったというような感じです。



調書を盗み出そうかというような声も聞こえてきました。

はじめに

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これから記述する内容は全て私の脳内音声と会話した内容に基づいております。

又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名で書いております。



相手が嘘を付いている場合の保証は出来かねますのでご了承頂いて、ご覧下さい。

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