脳内音声
I was able to take the contact with a space alien in October, 2003.
I was mere inspiration man till then.
I know organization of black on this case.
They communicate with space alien. And,I want to describe the event.
I will describe it.
It is based on the voice in the brain and the spiritual experience.
(reference)- I do not think that this blog is understood if it doesn't read from the beginning.
私は2003年の10月第三土曜日から、宇宙人とコンタクトを取ることが出来るようになりました。(それまでは単なる霊感人間でした)
一般的には信じられない内容もでてくると思いますが、彼らは本気ですので超法規的行動もします。
(CIA、ペンタゴン等UFO関連に関しては違法なことをしても許されています。宇宙人の技術を確認するために人間を殺害したりもします。)
さらに闇の組織がからんでくるようになりました。
(フリーメイソン、イギリス王室、ロシア諜報部、宗教団体、有名人、等・・・)
宇宙人と闇の組織とのやり取りも手に取るように分かります。
現在進行形で出来事を記述していきたいと思います。
このブログに記述する内容はインプラントされて可能となった脳内音声と霊的体験に基づいております。
又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名(かめい)で書いております。
相手が嘘を付いている場合があるかもしれませんが、その場合は事実であるという保証が出来るものではありません。
ご了承いただいて私の体験記をご覧下さい。
(どんなに譲っても、宇宙人の存在は否定できません)
(参考)※当ブログは最初から読まないと分からないと思います。
全てが始まったのは西暦2003年10月18日(土曜日)です。
パソコンに向かって作業をしていたら、いきなり脳内から声がしてきたのです。
最初は驚きました。
冷静を取り戻して聴いていると、その声は複数の者と分かりました。
内容はどうも私に関することでした。
脳内音声の主は3名いて、男二人、女一人です。
女性が言うには。
私がその女性のパソコンをハッキングしてデータを削除したというものです。
当然ながら私にはそのようなことが出来る、知識も技術も持ち合わせておりませんでした。
さらによく聴いていると、その三人の内の二人は私の仕事パートナーであることが分かってきました。
森高(男)と市原(女)(仮名)とします。
そして、もう一人の男は有名探偵会社に勤務している森(仮名)でした。
森はゲル社(仮名)の裏の実行部隊の長のような位置でした。
森は森高の報告を受けて、私を調査していたようです。
私のパソコンのデータも全てハッキングして調べ上げたとのことです。
しかし、私が違法なことをした痕跡が見つからなかったので、反対に私のパソコンにハッキングした森の方に罪が残りました。
2003年10月19日(日曜日)、に自転車で京都駅前を走行していました。
すると、脳内音声が聞こえてくるのです。
「ターゲットを追尾しております。自転車に体当たりしますか?」と。
私は焦りました。
そして、一目散に最寄の京都タワー北側すぐの七条警察署に飛び込みました。
七条警察署
〒600-8216
京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町707-2
電話075-342-0110
なかから田丸巡査部長(仮名)さんが出てこられて2階の狭い一室で、調書を取ってもらいました。
突然声が聞こえだしたこと。殺されそうと感じたこと。ハッキングされたこと、等を詳しく伝えました。
ハッキングに関しては本部の方へ行って欲しいとの事でした。
「また、何かありましたら連絡下さい」と温かい言葉も頂きました。
警察署を後にすると、又、脳内音声が聞こえ出しました。
まずいことになったというような感じです。
調書を盗み出そうかというような声も聞こえてきました。
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