科学の歴史
まさに、人間は神の子で、死ぬ瞬間に煩悩をすべて消し去ることができたら、神になれます。
それには日々の心がけが必要です。
バイオテクノロジーで創られた生物機械です。
もちろん地球人は創れません。
この生物機械は地球だけではなく、他の未開の惑星でも使われています。
どんな種族でも使える汎用性がいりますので、燃料を動物にしているのでしょう。
私もフリーエネルギーとかを使うのかなと思いましたが、現実は違うみたいです。
骨が消化できないことが分かったのは、蓋をあけたときでした。
地球にはない動物の骨もありましたので、生物機械は使いまわしているようです。
現在の地球の科学の限界は素粒子までですが、さらに研究を進めるとさらに極小のものがわかってくるようになります。
地球の科学の発展を待つしかないです。
さらに極小のものがあると思って研究している科学者と無いと思って研究している科学者の研究成果には差が出てくると思います。
科学史は常に塗り替えられていますのでこれからの科学者は常識にとらわれないで研究していただきたいです。
STAP ES iPS 万能細胞
お釈迦様は悟りを得られ宇宙の真実を体感されましたが、真実を体感できない、しない人のほうが圧倒的多数です。
民主主義の理想の一つは、多数幸福にありますので、たとえ間違っていたことでも多数が幸福を感じていたらいいのではないのかというものです。
しょせん人間が考え出す社会システムは完ぺきなものはありませんので、時代を見据えて変革していく必要があります。
宇宙人は霊的な技術も使いますので、霊体として姿を現すこともあります。
地球人はまだ量子力学のレベルまでしか理解していませんが、さらに極小の世界があると、今後科学が理解していくことと思います。
宇宙人はバイオテクノロジーを駆使して人間の霊力を高める機械を創ることが可能です。
霊的な世界を探求するにはバイオテクノロジーの発展が不可欠です。
そこで重要になってくるのが、今話題の万能細胞の研究です。
この研究が発展すれば、様々な生物機械を創ることができるようになります。
電波に変わって霊波で通信する機械も開発できます。
霊波の速度は電波の速度より速いです。
(惑星の重力に影響を受けるみたいですが。)
人間に埋め込める新しいコンピューターも開発が可能です。
発展に期待したいところです。
非常識
I was able to take the contact with a space alien in October, 2003.
I was mere inspiration man till then.
I know organization of black on this case.
They communicate with space alien. And,I want to describe the event.
I will describe it.
It is based on the voice in the brain and the spiritual experience.
(reference)- I do not think that this blog is understood if it doesn't read from the beginning.
私は2003年の10月第三土曜日から、宇宙人とコンタクトを取ることが出来るようになりました。(それまでは単なる霊感人間でした)
一般的には信じられない内容もでてくると思いますが、彼らは本気ですので超法規的行動もします。
(CIA、ペンタゴン等UFO関連に関しては違法なことをしても許されています。宇宙人の技術を確認するために人間を殺害したりもします。)
さらに闇の組織がからんでくるようになりました。
(フリーメイソン、イギリス王室、ロシア諜報部、宗教団体、有名人、等・・・)
宇宙人と闇の組織とのやり取りも手に取るように分かります。
現在進行形で出来事を記述していきたいと思います。
このブログに記述する内容はインプラントされて可能となった脳内音声と霊的体験に基づいております。
又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名(かめい)で書いております。
相手が嘘を付いている場合があるかもしれませんが、その場合は事実であるという保証が出来るものではありません。
ご了承いただいて私の体験記をご覧下さい。
(どんなに譲っても、宇宙人の存在は否定できません)
(参考)※当ブログは最初から読まないと分からないと思います。
確かに当事者である私自身、信じがたいと思っているところがありますが、
体験がすべて真実を裏付けております。
信じるというよりも分かるという段階です。
こうゆうことが世の中にあるのですねということをわかる感じです。
私の例はおそらく地球上で1例しかないでしょう。
70億分の1という感じです。
宝くじ1等を当てるよりも確率的に難しいことになります。
普通は無視していい問題です。
起こりえない問題として対処する必要もないでしょう。
現在の地球の常識からみると非常識な内容になるのは確かです。
SF映画もありますが、あれは一般人でもわかりやすくするようにレベルを落として作られています。本当の宇宙人の技術はあんなものではありません。
なんでもできるのですねという段階です。
昔の地球人が彼らを見たら「神」と勘違いしている人たちもいたと思います。
月着陸ですが、
あれはなんともいえません。
米ソの宇宙開発競争の中、勇み足があったかもしれません。
実際は月に行っていても、失敗していた時用に偽映像を作っていたかもしれません。
失敗したらアメリカの大恥になりますから。
当時のアメリカは宇宙人の存在を知っていたので、万が一宇宙人に遭遇した時用に代わりのニセ映像を用意していたかもしれません。
私は様々な宇宙人と会話していましたが、地球の技術に興味を持っている宇宙人もいました。
彼らから見ると骨董品になるかもしれませんが・・・
邪悪な宇宙人はいるのかどうか
いろいろといきさつがあるのですが、わたくしの前では素の宇宙人がでます。おおかたの宇宙人は地球人の態度が悪くなるので、高貴な感じを出してきます。
邪悪な宇宙人ということですが、結論からいいますといるといえるかもしれません。あくまで地球人としての感覚からです。宇宙人としては生死を超越していますので、人の死も単なる入れ物が壊れた認識でいるかもしれません。技術的に死んだ人間を生き返らすことができます。しかし、宇宙人の星では特別な理由がない場合は生き返らすことは法律で禁じられているみたいです。
宇宙人は技術レベルこそ高いですが、人間と変わりありません。こわい人、楽しい人、高貴な人、さまざまな宇宙人がいます。
