隕石落下
しかし、巨大隕石落下による滅亡はないでしょう。
宇宙人さんと間で、巨大隕石が地球に落ちないようにと契約しました。
しかし私がいなくなったら契約もなくなるので、隕石が落ちてくる可能性が出てきます。
私が宇宙人さんといろいろな契約をしようとすると、ことごとく、CIAが邪魔をしてきましたが、
隕石に関しては妨害はありませんでした。
宇宙人どうしの戦争
I was able to take the contact with a space alien in October, 2003.
I was mere inspiration man till then.
I know organization of black on this case.
They communicate with space alien. And,I want to describe the event.
I will describe it.
It is based on the voice in the brain and the spiritual experience.
(reference)- I do not think that this blog is understood if it doesn't read from the beginning.
私は2003年の10月第三土曜日から、宇宙人とコンタクトを取ることが出来るようになりました。(それまでは単なる霊感人間でした)
一般的には信じられない内容もでてくると思いますが、彼らは本気ですので超法規的行動もします。
(CIA、ペンタゴン等UFO関連に関しては違法なことをしても許されています。宇宙人の技術を確認するために人間を殺害したりもします。)
さらに闇の組織がからんでくるようになりました。
(フリーメイソン、イギリス王室、ロシア諜報部、宗教団体、有名人、等・・・)
宇宙人と闇の組織とのやり取りも手に取るように分かります。
現在進行形で出来事を記述していきたいと思います。
このブログに記述する内容はインプラントされて可能となった脳内音声と霊的体験に基づいております。
又、グレイに関係者全員の記憶を消されているということですので、仮名(かめい)で書いております。
相手が嘘を付いている場合があるかもしれませんが、その場合は事実であるという保証が出来るものではありません。
ご了承いただいて私の体験記をご覧下さい。
(どんなに譲っても、宇宙人の存在は否定できません)
(参考)※当ブログは最初から読まないと分からないと思います。
宇宙人とCIAとの間で混乱時期がありまして、CIAの職員が勝手に宇宙人の技術を使えた時がありました。
その時に様々実験をしています。
たとえば蘇りの技術ですが、
最初は犯罪者を殺し日にちをおいて蘇らしたり。
次は犯罪者を殺し身体ばらばらにしても蘇りました。
さらに死体を完全に粉々にして焼き払いましたが蘇りました。
過去の亡くなった方の写真からも蘇らすことが出来ました。
以前、ビートたけしさんの番組で宇宙人の解剖フィルムを公開しておりましたが、そのフィルムをもとに技術を使ったら本当に宇宙人が蘇りました。
すかさず宇宙船にいる宇宙人がその蘇った宇宙人にビーム銃をわたして1発発射して宇宙船へ引き上げられました。
CIAの連中はいろんなものを蘇らして射殺していたので見かねての行動だとおもいます。
宇宙人が言うには、その蘇った宇宙人は立派な方とのことです。
ですので、あのフィルムの宇宙人は本物でグレイの死体ということになります。
このフィルムのリーク者は脅しと大金をつかまされて、あのフィルムは偽物でしたと言わさされていましたが。
宇宙人どうし戦争始められたら、地球人はどうすることもできません。
対策も現在できる範囲ですると思います。
また宇宙人同士の戦争は技術の差ですぐに決着がつきますので、初めから結果のわかっている争いはあまりしないと思います。
発展途上
太陽系に宇宙人がいるかどうかはわかりませんが、私と関わっている宇宙人はアンドロメダの第三惑星地球に似た星から来ていると言っております。
宇宙人は人型に間違いないです。
昆虫が進化した種族もいるみたいです。
ニヤニヤされていましたが。
私の使命とかはなかなか言えないものですのでご了承ください。
宇宙人は基本的に地球人の観察がメインです。
宇宙人は古くはエジプトの時代から関わってきているので、地球の発展も宇宙人無しでは語れないです。
クフ王にも関わっていたと言っております。
宇宙連邦の規約ですが、地球はまだ未開の発展途上の惑星なので基本的にはその法律に守られることは無いです。
ですので地球も早く発展する必要があります。
