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RemのDigitalCaravan

gooブログからお引越ししてきました


2ヶ月前の記事で「まだしばらくはBlackberry Key2を使っていくことになりそう」と言ったな。
あれはウソだ!



ということで、Blackberry Key2からMotorola Razr40 Ultraに機種変更しました。
QWERTYキーボードスマートフォンからのフリップタイプの折り畳み式への乗り換えというのはかなり稀な例のような気がします。
そもそもAndroidのBlackberryを使ってた人自体がとても少ないですからねぇ。


さて前回の記事で「フリップフォンはメリットを見いだせない」なんて書いていたのになんで買ったのかといいますと、

「よくわかんないからとりあえず使ってみるか」

と、ただ物欲と知的好奇心のままに手を出しただけであります。
もちろんなにも考えずに特攻したわけではなく。


折りたたみ式のスマートフォンというと、当初は20万円後半というかなり高額なデバイスでした。
それが時間が経つにつれて少しずつ価格が下がってきて、この春には単体価格で10万円を切るようなフリップフォンが複数発売されるまでになりました。
ZTE Libero Flipやnubia Flip 5G、BlackviewのHero10といった機種たちです。
さらにこれより前にもMotorolaからRazr40も10万円弱という価格帯で発売されています。

これらの普及価格帯のフリップフォンを避けて10万円オーバーのRazr40 Ultraを選んだのは、3.9型の大きなアウトディスプレイに惹かれたから。
フリップフォンのメリットはコンパクトに持ち歩けること。
でもアウトディスプレイが小さいとできることが少なく、結局毎回広げて使うことになります。
開かなきゃ使えないなら、普通のスマホでいいのです。
開かなくても割と使えるためにはアウトディスプレイが大きくないといけません。
大きなアウトディスプレイがついているのはSamsungのGalaxy Flip5とMotorolaのRazr40 Ultraのみなので、
その中でも少し安いRazr40 Ultraの方を選んでみたというわけです。



購入時点で悩んだのは、さっさとRazr40 Ultraを買ってしまうか、もう少し待ってRazr50にするという選択。
後継機であるRazr50・Razr50 Ultraがそろそろ発表されるという噂がありまして、
噂では廉価版であるRazr50も大型のアウトディスプレイを搭載するという話です。
Razr40 Ultraの廉価版であるRazr40におサイフケータイを搭載してきたので、おそらくRazr50・50Ultraにも搭載してくるはず。
実はRazr40 Ultraにはおサイフケータイがないので、Razr50まで待つかどうか悩みました。
コンパクトに持ち運べるのに、モバイルSuica用端末として使えないのはもったいない。

でも結局は待たずにRazr40 Ultraを買ってしまいました。
とりあえずRazr40 Ultraを使ってみてフリップフォンがしっくり来たら、
値段のこなれてきた頃にRazr50へと乗り換え、Razr40 Ultraは売ってしまうという方法をとろうと思います。


 
 
メインSIMを入れて使っているBlackberry Key2が購入から丸5年、バッテリー交換からでも丸2年となりました。
5年も経つとさすがにガタが来て、キーボードがときおりチャタリングを起こしたり、USB PDだと充電に失敗したりと、そろそろ動作が怪しくなってきております。
しかもAndroidのバージョンが8とかなり古く、徐々にアプリの対応から外れるようになってきました。
特に影響が大きいのがEvernoteが非対応となったこと。
現行バージョンはAndroid9以降でしか動かなく、これまでは旧バージョンを使うことができたんですが、
2024年3月28日をもってEvernote旧バージョンのサポートは終了し、サーバとの同期ができなくなりました。
QWERTYキーボード付きのBlackberry Key2は、Evernote用端末としてもってこいだったのに。
まあAndroid8ってコードネームOreoですからね、2017年のOSですもんね。
切り捨てられてもしかたないほどには、時が経ってしまったということでしょう。


さてBlackberry Key2から乗り換えるスマホは、どれにしましょうか。
Blackberryから乗り換えるならユニークな端末にしたいところですが、今のところなにか欲しいものがあるわけでもなし。

最近のスマホで変わってるヤツといえばフォルダブルのものだけど、横開きの大きいやつは恐ろしく高くて買えないし、
かといって縦に折れるやつはメリットを見いだせなくて欲しいと思わないしで、縁が無いままな気がします。

カラー電子ペーパーのスマホが出たら面白いので、飛びつくかもしれません。
BOOX Palmaのセルラー・カラー版が出たらいいのに。

ほかにはE InkかつQWERTYキーボードの付いたThe Minimal Phoneなんてものも発表されてますが、
信頼性に欠けるプロジェクトのようなので、出資する気はありません。


ということで積極的に乗り換える先もないし、壊れないことを祈りながらまだしばらくはBlackberry Key2を使っていくことになりそうです。
毎年恒例のまとめ記事、という名前の生存報告ですね。
今年はこんなものを買っていました。


Zenfone9



ここ3年間使ってきたZenFone6の置き換えで購入しました。
購入後1ヶ月時点での感想はこちらに書いてあります。
それから半年以上経っても、特に感想は変わってないかなぁ。
唯一気になっているのは、ポケットの中で勝手にスリープから起きていることが多いところ。
関係ありそうな設定は一通りOFFにしたんですが、状況は変わっておりません。
なんなんだろ。


HIKSEMI 2TB NVMe SSD



今年前半にSSD界隈を騒がせた、YMTC製232層NANDを搭載したSSDです。
7450MB/sで2TB1万5000円以下と、価格破壊もいいとこ。
OS用に使うのは気が引けるけど、自作PCの追加ストレージにならいいかなと思って購入しました。
マザーボードがB450なのでポテンシャルをフルに発揮することはありませんが、
ひとまず今のところなんの問題も無く動いています。
このままなんも起こらないことを祈ります。


BOOX Tab Ultra C



カラー電子ペーパー搭載の10インチタブレット。
2年前に購入した8インチのBOOX Nova3 Colorが良かったので、10インチ版も買ってしまいました。
カラーE Inkのバージョンも上がり、SoCやRAM・ROMなど全てがスペック的には上ですが、
10インチとなるとやや大きいせいで取り回しが悪く、せっかく購入したのに稼働率が低い……


TANCHJIM ONE



中国のイヤホンメーカー、TANCHJIMの新作イヤホン。
2020年12月にTANCHJIM Oxygenを購入してからここのファンになってまして、
以降Tanya、OLA、Zeroとリーズナブルな価格帯のものはひと通り購入してきました。

その中でもOxygenを除けば最後に購入したTANCHJIM ONEが一番のお気に入り。
耳掛け式が苦手なので、通常タイプのイヤホンでOxygenと似た音を鳴らしてくれるのが良いです。



JBL TOUR PRO2



ヨドバシで試聴して以来、ずっと気になっていたTWSイヤホンです。
11月下旬のブラックフライデーセールでAmazonの価格がグッと下がり、それに釣られてヨドバシでも22000円くらいになっていたので購入しました。
圧迫感の少ないノイズキャンセリング、アンプの力不足や対応コーデックの少なさを感じさせない音のチューニング、
しっかり耳にフィットする抜群の装着感、充電ケースに画面付きという斬新さなど、お気に入りポイントの多いTWSイヤホンです。



iFi Audio xDSD Gryphon



正確に言えば購入したのは2022年12月なんですが、2023年最もお気に入りのデバイスがこれ。
ポータブルアンプかつBluetoothアンプです。
「無線だから音が悪いんじゃない、音響回路が良ければ無線でも良い音が出せる」
ということを分からせられたデバイスであります。
仕事で疲れて帰宅したあと、xDSD Gryphonの柔らかく包み込むような音を聴くと体が溶けていきます。
かなり奮発して購入したので、末永く愛用していきたいと思います。