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RemのDigitalCaravan

gooブログからお引越ししてきました


今年もあいかわらず山岳部の山行についていってます。
今秋は丹沢の鍋割山と、奥秩父の瑞牆山に登りました。


まずは10月19・20日に行った鍋割山。
丹沢登山の一大ベースキャンプである秦野戸川公園の近くにある、
滝沢園キャンプ場に前泊し、翌朝から林道経由で鍋割山ピストンというルートです。
 



入口のゲートがボロボロで、ホラー感満載の滝沢園。
でも中ではめいめいがたき火を楽しむ、良い雰囲気のキャンプ場です。
登山関係なく、利用してみたい。



2時間の長い林道歩きを経て後沢乗越へ。
天気予報では夜のうちに雨の止むはずだったんですが、
残念ながら午前中いっぱい霧雨が続き、眺望の無い山行となりました。



後沢乗越から鍋割山への上り。
前回来たときは「下りでよかったなぁ、ここを上るのはキツそうだ」
なんて思ったもんです。
でも今回は、大した急登ではないように感じました。
夏合宿の槍沢の登りで鍛えられたせいでしょうか。



鍋割山山頂。
ガスってしまって展望はなにもなし。
しかたがないので鍋割山荘の方へと移動します。



鍋割山荘名物の鍋焼きうどんです。
2016年には1000円でしたが、さすがに1500円に値上がりしてました。
とはいえ水道もガスも来ていない山の上で、
このクオリティの鍋焼きうどんが食べられるとしたらまだまだ安いくらいだと思います。




ということで、雨に濡られて鍋焼きうどんを食べに行った山行でした。
山岳部の山行はスケジュール先行になってしまうので、天候に恵まれないことがままあります。
もちろん荒天が予想されるなら中止しますが、小雨程度ならひとまず現地までは行きますからねぇ。
 

Motorolaのフリップスタイル折り畳みスマホ、Razr40 Ultraを使い始めて3か月が経ちました。
使ってみて気付いたところをあれこれ書き出してみます。


ここがイイ



● 畳めば持ち歩きやすいサイズ
手のひらに収まるサイズ感は、胸ポケットやズボンのポケットへの収まがりよいです。
そして大きなアウトディスプレイのおかげで開かなくてもたいていのことができるので、
電車の中でもコンパクトに使えるところもいい。
まあそのためのフリップスタイルですよね。


● アウトディスプレイはだいたいのアプリが動く
Razr40 Ultraのアウトディスプレイは、ほとんどのアプリを動かせます。
解像度が1056×1066とほぼ正方形なので表示が崩れたり、操作しにくくなったりするアプリはあるものの、
たいていのアプリはアウトディスプレイでも使うことができます。
直前までメインディスプレイで使っていたアプリを、折り畳んだ後にアウトディスプレイで続けて使うこともできるし、
逆にアウトディスプレイで使っていたアプリはスマホを開くとメインディスプレイで使えるようになるなど、
両ディスプレイ間のアプリの移動もスムーズで使い勝手は悪くありません。

アウトディスプレイから直接アプリを起動したい場合は一度ランチャーに登録し、初回起動時にはアウトディスプレイでの起動を許可する必要がありますが、
それさえすればだいたいのアプリを使うことができます。
少しでも使う機会があるアプリならとりあえずアウトディスプレイ側のランチャーに登録しておいて損はないと思います。


● バッテリーのもちはよい
Razr40 Ultraのバッテリー容量は3700mAhと、今時のスマホとしては少々少なめ。
そこにSnapdragon 8+ Gen1を搭載しているので、電池の持ちには期待していませんでした。
ただ実際に使ってみると、ヘビーに使わなければ1日で50%ほどしか消費しないようす。
頑張れば2日間充電無しでギリギリ使えそうな感じです。
画面の開け閉めを嫌って画面の小さなアウトディスプレイを主に使っているせいもあるかもしれないが、
バッテリー容量が2割ほど大きいZenfone9よりも明らかにバッテリーの消費が少なめです。
これはうれしい誤算でした。


・電源ボタンの位置はあまり気にならない
ネット上のレビューでは「折りたたみ式ゆえに、開いた時の電源ボタンの位置がやや使いにくい」というのをときおり見かけるが、自分はあんまり感じないかなぁ。
閉じた状態をメインで使っているせいかもしれませんね。
閉じた状態だと左手持ちで中指が、右手持ちで親指がちょうどかかる位置なので、押しやすく感じます。



ここがイマイチ


● モバイルSuicaが付いていないことがもったいない
それを承知の上で買ったんだけども、やっぱりモバイルSuicaが無いのはネックです。
せっかくのコンパクトな端末なんだから、ズボンのポケットに忍ばせておいて、
サッと取り出して改札にタッチして通過するというのをやりたかったなぁ。

ちなみに後から発売された下位モデルのRazr40にはモバイルSuicaが搭載されていて、上位モデルの40 ultraにはついていないのは、
Razr 40 ultraの場合は素早く発売することを優先した結果なんだとか。
本日9月17日に発表されたMotrola Razr 50にはしっかり搭載されているので、どうしてもモバイルSuicaが必要で
アウトディスプレイの大きなRazrシリーズを使いたいなら、そちらをお勧めします。


● GPSの掴みが弱い
Zenfone9ならGoogleマップを起動したら、すぐに現在位置が表示されます。
待たされるとしても1,2秒です。
それがRazr40 ultraだと、真上が開けた場所であっても数秒待たされます。
この辺りはコスト削減だったりフリップスタイル形状による制限だったりに影響されているのかもしれません。


● ディスプレイのカラー設定がおおざっぱ
だいたいどの機種でも数種類はある、ディスプレイのカラー設定。
なんとRazr 40 ultraでは「自然」と「ビビッド」の二択しかありません。
「自然」だと色あせた感じだし、かといって「ビビッド」はもはや不自然と言えるほどに鮮やかすぎて目に痛いくらい。
その中間の「ちょうどいい」が存在しないんですよね。

ちなみにZenfone9だとデフォルトの「最適」のままでなんの問題もないし、
それ以外でも「ナチュラル」「シネマ」「標準」「手動設定」と色々選べるのでいかようにもできます。
この辺りはもう少しユーザーの好みに寄り添って欲しいところ。


● アウトディスプレイにもう少し自由度が欲しい
Motorolaにとって初めての大型アウトディスプレイスマホということで、
まだまだアウトディスプレイの使い勝手にはこなれてない部分を感じます。
例えば

 ・アプリランチャーのグループ化ができない
   あれこれ登録しちゃうと、使いたいアプリが見つからないことがあります。
   画面が小さいのでスワイプ回数も増えるし、グルーピングをさせてほしいところ。

 ・アプリランチャーにショートカットは登録できない
   アプリランチャーはアプリへのショートカットしか登録できません。
   よく見るサイトのブックマークとか、よく使う設定のショートカットとかはダメです。
   いちおうブックマークアプリを使うことで、疑似的にサイトへのブックマークを置くことは可能ですが、
   もうちょっと自由にショートカットを置けると便利になると思います。

 ・アウトディスプレイから設定画面に入れない
   アウトディスプレイにもメインディスプレイ同様の通知バーがついていて、
   そこから各種設定を切り替えることは可能です。
   ただ、設定画面そのものは出せないので、細かい設定の変更をするにはメインディスプレイを開く必要があります。
   特に「アウトディスプレイの設定画面」をアウトディスプレイでできないのには、なんか矛盾を感じます。
   
   「半開きの状態でタイマーを使う時だけ常時点灯にしたいんだ」

   なんてときにもわざわざ開かないといけない。
   この辺りはソフトウェアの粗削りなところを感じるので、今後のアップデートで良くなるといいなぁ。

2ヶ月前の記事で「まだしばらくはBlackberry Key2を使っていくことになりそう」と言ったな。
あれはウソだ!



ということで、Blackberry Key2からMotorola Razr40 Ultraに機種変更しました。
QWERTYキーボードスマートフォンからのフリップタイプの折り畳み式への乗り換えというのはかなり稀な例のような気がします。
そもそもAndroidのBlackberryを使ってた人自体がとても少ないですからねぇ。


さて前回の記事で「フリップフォンはメリットを見いだせない」なんて書いていたのになんで買ったのかといいますと、

「よくわかんないからとりあえず使ってみるか」

と、ただ物欲と知的好奇心のままに手を出しただけであります。
もちろんなにも考えずに特攻したわけではなく。


折りたたみ式のスマートフォンというと、当初は20万円後半というかなり高額なデバイスでした。
それが時間が経つにつれて少しずつ価格が下がってきて、この春には単体価格で10万円を切るようなフリップフォンが複数発売されるまでになりました。
ZTE Libero Flipやnubia Flip 5G、BlackviewのHero10といった機種たちです。
さらにこれより前にもMotorolaからRazr40も10万円弱という価格帯で発売されています。

これらの普及価格帯のフリップフォンを避けて10万円オーバーのRazr40 Ultraを選んだのは、3.9型の大きなアウトディスプレイに惹かれたから。
フリップフォンのメリットはコンパクトに持ち歩けること。
でもアウトディスプレイが小さいとできることが少なく、結局毎回広げて使うことになります。
開かなきゃ使えないなら、普通のスマホでいいのです。
開かなくても割と使えるためにはアウトディスプレイが大きくないといけません。
大きなアウトディスプレイがついているのはSamsungのGalaxy Flip5とMotorolaのRazr40 Ultraのみなので、
その中でも少し安いRazr40 Ultraの方を選んでみたというわけです。



購入時点で悩んだのは、さっさとRazr40 Ultraを買ってしまうか、もう少し待ってRazr50にするという選択。
後継機であるRazr50・Razr50 Ultraがそろそろ発表されるという噂がありまして、
噂では廉価版であるRazr50も大型のアウトディスプレイを搭載するという話です。
Razr40 Ultraの廉価版であるRazr40におサイフケータイを搭載してきたので、おそらくRazr50・50Ultraにも搭載してくるはず。
実はRazr40 Ultraにはおサイフケータイがないので、Razr50まで待つかどうか悩みました。
コンパクトに持ち運べるのに、モバイルSuica用端末として使えないのはもったいない。

でも結局は待たずにRazr40 Ultraを買ってしまいました。
とりあえずRazr40 Ultraを使ってみてフリップフォンがしっくり来たら、
値段のこなれてきた頃にRazr50へと乗り換え、Razr40 Ultraは売ってしまうという方法をとろうと思います。