“飾るようにしまう”ことで、リビングにちょっとした余白とセンスを。台湾発〈esaila〉のシンプルなブックスタンドで、本のある暮らしがもっと心地よく。

(本ページはプロモーションを含みます)
 

狭いけど、すっきり暮らす_____

整理収納アドバイザー mioko です。
建坪8坪・3階建ての狭小住宅に、家族4人+猫と暮らしています。
小さな家に、ちょうどいい暮らしを。

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リビングに“飾るようにしまう”場所を

リビングに“飾るようにしまう”場所をつくりたくて、最近、お気に入りの本などをちょっとだけ飾っておきたくなる瞬間が増えました。

でも、棚にしまってしまうと、せっかくの表紙が見えないし、手に取る機会も減ってしまう。

「本をしまう」じゃなくて「見せるように置きたい」そんな気持ちで探していたときに見つけたのが
台湾のデザインブランド〈esaila〉のブックスタンド。

esailaのブックスタンドに立てかけた本。シンプルなデザインで部屋になじむ

esaila (エサイラ) Slim Bookend (スリム ブックエンド) PR

 

アートブックが似合う、デザインと安定感

リビングの一角に置かれたesailaのブックスタンド。読みかけの雑誌を立てかけている

見た目はシンプルでミニマル。
でも、約0.3kgとしっかりした重さがあって、安定感◎

分厚めのアートブックでもぐらつかず、読みかけの本やお気に入りの1冊をまるでオブジェのように立てておけます。
 

カラー展開も絶妙で、アクセントになるカラーに挑戦。

esailaのブックスタンドを斜め上から撮影。細部のデザインが分かるアングル
 

ちょっとした場所にも似合って、本の表紙がインテリアの一部になります。
 

ブランドのストーリーがまた素敵

このブックスタンドを作っている〈esaila(エサイラ)〉は、台湾のデザイナー、ケニヨン・イェーさんが立ち上げたブランド。

ブランド名の由来は、台湾の口語「可以(できる)」。

esailaのブックスタンドの組立て前
(組立てはネジ1本)
 

デザインと機能、そしてちょっとした遊び心を大切にしていて、“軽やかな暮らし”をテーマにものづくりをしているそうです。

esailaのブックスタンド。そのまま置いてもアートのような佇まい。
(そのまま飾っておいてもサマになる)


そんな背景を知ると、モノとしての魅力だけでなく選ぶ楽しさも、さらに増していきますよね。
 

毎日がちょっと楽しくなる「見せる収納」

esailaのブックスタンド越しに見えるリビング。落ち着いたトーンのインテリアと調和している

本に囲まれて過ごす時間が好きな人も、お気に入りの数冊だけでいい、という人も。

このブックスタンドがあるだけで、暮らしの一角がちょっと特別な場所に変わります。
 

気分で本を差し替えるのも楽しいし、「このスペース、いいね」と家族に言われるのもうれしい。
 

道具1つで暮らしの見え方が変わるって、やっぱりおもしろいです。
 

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🌿本日の暮らしのひとさじ____
 

子どもに「これ、飾り?それとも使うの?」って聞かれて、
「使ってるのが飾りなんだよ」と、名言っぽく返してみた。
 

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました𓂃𓈒𓏸

 

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