片づけ変態シンプリスト。
散らかった部屋ほど萌える整理収納アドバイザー。
片づけがちょっと苦手な夫、小中学生の娘2人、猫1匹と
都内8坪の狭小住宅に暮らしています。
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まだまだ探し物が多い夫や娘。
使ったものを元の場所に戻さないからそうなる。
探し物がある=ものが管理できていない
ということなんだけどね。
先日、またあらぬ疑いをかけられました。
行方不明になったものがあると私が捨てたのではないかと最初に疑われるんです。最初に。(特に夫)
確かに私は不要なものはどんどん捨てます。
でも、家族だろうと人のものは勝手に捨てません!
人のものを勝手に捨てるのはタブー中のタブー!
今回は(も)次女が小学校で使うノートが行方不明になりました。
まず私が疑われます。
「ママ捨てた~?」って。
捨てる訳ないでしょ?学校で使うノートなんて
ちょっと想像してみて。
薄ら笑いで子どものノートを捨てる母。
想像しただけでホラーだよ!
子供が散らかしても笑っている母はホラーかしら(笑)
でもそんなとき、自信を持って
「うちにはないよ。」ドヤ
と言えると、とてもラクです。
家のどこに何があるかを把握しているので、家にないのは確実よりの確実。
私は家族の探し物を見つけるときは、消去法で考えています。
頭の中で家全体をイメージして、ここは絶対ない、ここも絶対ない・・・。
みたいな感じでクリアにしていくんです。
次女の部屋はまだプレイルームのような感じで、ものがほとんどない。
リビング学習の次女のコーナーもチェックしたけどない。
他の場所にもないと自信を持って言える。
家中どこにもないと確信できたので
「学校にあると思うよ。」とドヤ顔で伝えることができました。
確信めいた母のドヤ顔はやっぱりホラーか。
結局ノートは学校で発見されたんですけどねもう!
家族の個人的な持ち物が無くなっても、それ以外のものがきちんと管理されていれば、探し物のハードルは低い
今回も無事、疑いは晴れました。よかった。
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