前回のブログもたくさん見ていただき
ありがとうございます↓
お問い合わせは
子どもの勉強用のデスクを
子ども部屋に移動してから
かなり自由度の高いLDKになっています。
ワークスペースは無くなりましたが
やっぱりちょっとした作業をするスペースは
欲しい。
食事中に何か作業をしようとすると
ちょっと手狭なわが家のテーブルです。
▽関連記事
新しい家具は買わずに、少し変えてみました。
ワークスペースらしきものが出現していますね☆
なぜ、絶対に真似してほしくないかと言うと
メーカー推奨の使い方ではないからです。
無印のパイン材ラックとポリプロピレンのケースに
パイン材ラックの棚板を渡して
デスク風にしているんです。
しかも
パイン材ラックのはしご部分とケースの高さが
違い、ケースの方が若干高くなるので
パイン材ラックのはしご部分に魔法のテープを
かませて、左右差をなくして固定しています。
ポリプロピレンのケースの方にも
魔法のテープを留めたので
板が落ちることはありませんが
重いものは載せられません。耐荷重も不明です。
こんな非公式的な使い方を
たくさんの方が読んで下さるブログで紹介するのは
かなり気が引けるのですが
もしかしたら気になる方もいらっしゃるかもで
ご質問を受けた際に
文章だけでは伝わらないと思い
ご紹介させてもらいました。
せっまいダイニングスペースでも（約４畳）
食事と作業のスペースを分けるにはどうするか
しかもなるべく家具は買わずに現状のままで
どうにかならないか考えた結果こうなりました。
なので
絶対に真似しないでください
狭いスペースでも工夫している様子を
お見守り頂けると幸いです♪
食事の際に
ダイニングテーブルにあるモノを
一時的に移動したり
ちょっと書き物をしたり
軽作業する場所として使っていきます。
ワークスペースのスツールをちょっと移動すれば
ダイニングで人数が増えても使えます。
スツールはニトリ品。
アルテックスツールのようなデザインです。
３脚持っています。
本家は買えないけど北欧風のスツールが欲しいならオススメ！
狭いスぺースにデスクを置くならば
奥行きは４０㎝～５０㎝くらいだと
動線などスペースを確保しやすいですよ。
▽リビングで使用できる省スペースデスクいろいろ
奥行きは全部４０㎝！幅は置けるなら長めがオススメ。
▽奥行深くても可なら以前のわが家のワークスペース
イケアのアレクス&リンモンもオススメ
↑
ワークスペース広めでこれはこれで使いやすかった。
その代わりリビングが狭くなる配置です。
ではまたね
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