狭小住宅3階建ての暮らしを快適にするために採り入れた、ワークスペースを優先させた部屋作り。
ダイニングテーブルを捨てて、ワークスペースとリビングだけ、という新しいスタイルで暮らしています。
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何回目かもカウントできないくらいしている、リビングの模様替えですが、今回は棚を4段設置したところから始まり、何とワークスペースにまで波及中。
要するに、2階のキッチン以外は全て変えた感じですね^^
長女の勉強スペースを完全に子ども部屋に移動させたことによりスペースが空き、更に快適な環境にしたくて。
新☆ワークスペースが完成しました!
デスクの向きを変えて、次女のデスクに繋げています。
ちなみに、ビフォーはこんなでした↓
新ワークスペースのデスクの背面に、プリンターや文房具などを配置しました。
左のかごは、ポケットWi-Fiや携帯などの充電スペース。
隣は、夫のちょい置きスペースです。
下の引き出しには、筆記具以外の文房具。
奥には電池なども入っています。
プリンターの下には、すぐに補充ができるようにA4用紙のストックを。
その上は、封筒やハガキ類を収納しました。
筆記具、ハサミ、カッター、テープはデスクに出しっぱなしスタイルです。
すぐ取れるので便利です。
ちなみに筆記具はここに入っているだけです。(家族共通のもの)
黒ボールペン1本
赤ボールペン1本
シャーペン1本
蛍光ピンク1本
油性ペン1本
ハサミ、カッター です。
これくらいなら出しっぱなしでも、それほどごちゃつきません。
そして、書類はデスク下にまとめました。
夫も私も右利きなので、アクセスしやすく右側に配置。
更に上段右が一番取りやすかったので、出入りが激しい子ども達の学校関係の書類ボックスとなっています。
ファイルボックスを重ねただけですが、本棚みたいに見える^^
ちなみにデスクは全てイケアのものです。
アレクスに
同じくイケアの天板(リンモン)と足(オディリス)を付けています。
今回、天板を1枚追加しました。
アレクスの高さと足が同じ長さなので、置くだけで簡単にデスクができます。
ちなみに、リンモンは1,499円、オディリスは1本500円と、とってもリーズナブル。
リンモン(天板)は、繊維板の中に、ハニカムペーパーが芯材となって作られています。
木材の使用量を少なくした商品で、資源を有効に活用しようというのがこの商品のコンセプト。
だからとても軽いのですが、その軽さがとても扱いやすいんですよ。
配置変更も簡単だし、長女のデスクを3階に運ぶときも簡単でした。
今までは背を向けていたけど、次女と横ならびになったことで、様子が良く見える^^
風が通って明るい、全長220センチの大きなワークスペースが完成しました☆
狭小3階建て、ワークスペースのある暮らしをしています。
ではまたね
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