書くことの価値を感じたとき
のお話です✍️✨✨
小学生の頃から
友人との交換日記や
お手紙交換など
想いを書くことが大好きでした♪
（スマホもなかった時代、
転任してしまった先生や
他校のお友達と文通もしていたなぁ。）
大人になると、さらに
可愛いノートや
ステーショナリーを
集めることも大好きで
ずっと書くことを続けていました。
20年以上
ずっと自己流で
ジャーナリング（書くこと）を続けていて
私には、大きく分けて
２つの要素で
ノートに書くことの価値を
感じていたように思います
☝︎今ある、ほんの一部です
①ときめきや、望みを明確にするため
30代を過ぎてから
引き寄せの法則にハマり
自分のときめくものや
望みを明確にするために
ノートに書き出すことが多かったです！
✒︎ 私はどんなものが、ときめく？
✒︎ どんな仕事がしたい？
✒︎ どんなライフスタイルを過ごしたい？
✒︎ どんな自分で在れたら最高？
というふうに。
昔から
すごく恥ずかしがりなのと、
周りであんまり
そういう話をしている人がいなかったので
こんな話をしたら
真面目だね！って引かれないかな？
笑われないかな？
煙たがられないかな？
と、気にしていた私は
本当に仲の良い友人と
誰にも見られないノートにだけ
自分のなかの
イマジネーションや
クリエイティブな力を働かせて
それはもう自由に
こまかーく
たくさんの夢を描いていたんですね。（笑）
②ときめきや、チャンスを掴むため
自分のアンテナがいつも
ときめくものや
心地良いものに向いていたので
目の前にも
ときめきや、チャンスが
現れ始めるようになり
今度は、そこにGO！をするための
自分のなかの
恐れや勇気と
向き合わざるを得なくなりました
そのときにも
まさに
たくさん、たくさん、ノートを活用して
自分と対話していたんです。
✒︎ 私は何に怖がっているのか？
✒︎ どんな思い込みを持っているのか？
✒︎ その思い込みは、本当に正しいのか？
✒︎ 本当はどんな自分でいたいのか？
いろんな角度から
自分と対話しているうちに
自分の中での誤解や
不要な思い込みに気づいたことで
心がクリアで、ラクになり
そこから
自分らしく生きる
自分が本当にやりたいことをやる
の、スタートラインに
やっと立つことができました🏃♀️💨💨
人生を大きく変えることになった
自分との対話。
（私の場合は、ジャーナリング）
このように
自己流でずっと続けていたのが
昨年！
吉川めいさんの
書く瞑想と出逢ったんです
続いては
めいさん流の書く瞑想
MAE Y methodに出逢ってからのお話♡
（つづく）
