ブッタが教えてくれた　生きる！クンダリーニのエナジー

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みなさん、こんにちは

YOKO☆です。

以前、ニュースレターに書いた記事です。

目覚めながら
強く思ったことがあります。

それは
「生きてみよう！！」

いやいや、生きてるじゃん（笑）
と思った方もいるかもしれませんね。

そうなの
でもね「生きなきゃ」じゃなくて
「生かされている」と腑に落ちたら
人生、変わってきますよ。

エネルギーがめぐるから。
中途半端じゃ分からないけど。

じゃあ「生きてみよう！！」というのは
より積極的でポジティブな感じになります。

自分で望んで
条件を選択して生まれてきたんだから

さあ、今世
このいのち、どう活かしますか。

「生きてみよう！！」
力強く思って見てください。

尾骨（第1チャクラ）と
仙骨（第2チャクラ）のあたりが

ぐわんと
熱くなりませんか。

そう「生きてみよう！」です。
もう一度
決意してみてください（笑）

「生きてみよう！」というエネルギーは
地球の核である水晶の周りにあるマグマの
赤く、熱く、力強い
生きようとする力です

火山の噴火のように
吹き上げる爆発的エネルギーであり
コントロールが効かないほどの荒ぶる強さ

地球がくれる
生命の熱と力
原動力

そして・・・

マグマの赤く熱いエネルギーは
地表に上がり、大地のオレンジになる。

そう、まるで
オーストラリアのエアーズロックのような
灼熱の大地

生命のダンス
根源的な男性性と女性性

創造の神秘
大地の豊かさと恵み
生きる喜びを生みだします。

そして・・・

生きる喜びの大地から
太陽を見上げよう

黄金に輝く太陽を

私にとって太陽は
ナイルやピラミッドとともにある
大きく赤くにじむ太陽

それから
インドの憂愁の大地の
地平線に沈みゆく夕陽

太陽をみて
あなたは何を思う？

古代、私たちは太陽に憧れた
輝く勇者の象徴であり
神でもあった

強さや勇気
輝く希望と夢を後押ししてくれたし

また、悔しさや絶望、恨めしさとともに
涙で滲んだ夕陽を見たかもしれない

それでもまた、
太陽は昇り明日は来る・・・

夕陽は西の空をオレンジに染め
夕暮れの空の青さと混じりながら

たなびく雲は
ピンクに変わっていく

さあ、
空を見上げよう

軽やかでどこまでも
すーっと広がる空

「私」を広げてみよう
空のように

枠や境界線はなく
「私」というものすら
なくなるぐらいに・・・・

つづく

今日はここまで
気付いた方もいるかな。

第1チャクラから第4チャクラまでを
書いてみました。

魔法塾の打合せで

クレハさんを介しシッダールタ（ブッタ）が
教えてくれたチャクラのワークというか
クンダリーニの上昇のプロセスです。

関連記事はこちらをどうぞ
https://ameblo.jp/remedymama/entry-12410089645.html

それをベースにわたしの言葉で書いています。
いままでのチャクラの知識とは別に
魂で感じて頂けると嬉しいです。

チャクラって何？
って方もいるかもしれないので
簡単に書いておきますね。

エネルギーの渦
身体にはたくさんのエネルギーの流れがあります。
ツボとかもそうですよね。
ツボはエネルギーの流れを道とするなら交差点みないたものかな。

その中の主要なエネルギーポイントが
背骨にそって7つあります。

五感、内分泌（ホルモン）神経系
感情や精神意識などとも関わっています。

平成から令和へ
大きな時代のうねりであることは確か

だからこそ、何かにしがみついて
「生きなきゃ」「生き残らなきゃ」ではなくて
「生きてみよう！」

こんな時代だからこそ
「面白く！生きてやろう！」
なんて思うといいのかも
しれませんよ～～～！！！

ガッハッハッと笑っていきましょう。

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