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日本人には日本の植物が良いと思う。
日本人の心を癒していく
ファー・イースト・フラワーエッセンス
このたびコングレンスで先行発売されました。
フラワーエッセンスは
イギリスの医師で細菌学者、またホメオパスでもあった
エドワード・バッチ博士によって開発されました。
最初、バッチ博士は花の朝露に自分が探していた薬効成分が
含まれていることを発見します。
その後、花の朝露を集めるかわりに
自然の湧水に花の癒しの力を映して集める方法を開発しました。
透明なガラスボウルに自然の湧水を汲み
原料植物のそばに置きます。
そして次にその植物を採取、直接人が触れないように摘み取り
水面いっぱいに浮かべます。
そのボウルを太陽の光にあてておくことで
フラワーエッセンスが完成します。
火(陽)と水 カミ(神)のチカラで
目にはみえない植物の力を純度の高いまま引きだした
まさに錬金術です。
花は美しい。
子供のころから、植物は大好きでした。
実家の丸い大きなテーブルには花が絶えなかった。
花びらを光に透かして見ては
その色やフォルムの美しさに心を打たれ
1時間でも2時間でも見ている子供でした。
朝顔の花びらを水につけて、色を抽出したり
ツツジの密をすったり
オシロイバナの種や金木犀の花を集めたり
今思うと、小さいころは本当に身近な花や草、木の葉でよく遊んでいた。
花が好きなのは家系らしく、
母方の祖母も母も 生け花を長年習っているし
父方の祖父も生け花に造詣が深かった。
小さいころ同居していた父方の祖母は
ベビーカーで散歩につれてい行くたびに、道端の花を摘んでは持たせたという
ヨウコと言う名も
本当は芙蓉の蓉をとって蓉子とつけようとしたらしい。
当時は当用漢字ではなく洋子となったけど。
蓉子であったなら、もっと艶やかになっていたのかも なんて思う。
大人になるにつれて
どんどん草花とは無縁になっていく。
沢山の庭木や花が植えられていた実家から離れ
結婚しマンション暮らしになり、たまにお花屋さんで切り花を買う程度に
再会は突然訪れた。
妊娠中、散歩している時に花が喋りかけてきたのです。
喋るというより、瞬時にメッセージが入るという感じ。
思わず涙がボロボロと出ていました。
何を言われたか忘れちゃったけど、
深いところに響いたことは覚えている。
それから、何度かメッセージが入ってきている。
花は語りかけてくるのです。
花を美しいと思うとき
そこに自らの本質が映し出され花はあなたを癒すのです。
そして、スパジリックなフラワーエッセンスになったとき
より高次のレベルに働きかけてきます。
古い樹木はネットワークになっていて
たくさんの情報を保持しているようです。
まるで図書館みたいに。
コアジサイ
【調和した状態】
宇宙に遍在する情報にアクセスし、必要な情報を受け取れる
過去の記憶の統合、トラウマの癒し、ワンネス
【不調和の状態】
潜在意識にブロックがある、倦怠感、アイデアの枯渇
人とのコミュニケーションにおいてためらいがある
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