占星術の原則　月

頭の中でコンジャンクションと渦巻いています。
コンジャンクションねぇ

占星術用語だということは分かる
調べてみると2つ以上の星が一直線上に並ぶことらしい。

とゆうことは、エネルギーが混じり合う。
影響を与え合う

昨夜は地球と火星と月とかの惑星が一直線になったようで
敬愛する魔女はそのエネルギーの影響で寝込まれたとか

わたしも、ダルダルの虚脱感でして
今日も続いています。

5月31日には火星が地球に大接近です。

月と潮の満ち引きは関連ありますが、
私たちの身体にもかなり影響を与えています。

新月から満月に向かっては
吸収しやすい、溜まりやすい、太りやすい

満月から新月に向かっては
排出しやすい、痩せやすい、ダイエットに最適ですよ

占星術の原則

月

生命の母と表現される
自らは光らないが、太陽の光を地上に命あるものに反射する
太陽が炎による受胎をあらわすならば
月は水による受精を表す。

月は潮の干満を生出し、それをつかさどり
同様に命ある水の律動的な動きをもつかさどる

そのため、体液（特に静脈血、リンパ、結合組織、そいて腺分泌物）と
免疫系に影響を与える

太陽は、超意識または高次の領域の霊的な側面とつながるが
月は潜在意識に忘れ去れた魂のエレメントとつながる

そのため、無意識下や潜在意識下における習慣や記憶、過去世、遺伝により受け継いだ
習性に対応する。

身体的には、消化器、内分泌腺、膵臓、生殖器系、妊娠、出産
そして授乳を統制する、
蟹座を支配し、関係性のある金属は銀である

Dr.ユブラジ・シャルマ