私が食事をいつも腹八分目にできる理由 | 食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで自分の理想の体型を手に入れ
女性らしい曲線美ボディを作る方法をお伝えしています。ハリのあるお肌・シャープなフェイスライン・細く長い首・くびれのあるウエスト・引き締まったお尻・スラリとした美脚に。

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女性らしい曲線美を作る
40代からの美ボディメイキング 南智芳です。


腹八分目にしましょう。


ダイエットではよく言われることです。


ダイエットに必死だったときの私には
絶対的にできなかった腹八分目。


ですが今いつも自然と腹八分目で
食事を終えられるのは

を選択しているからです。


快適の快。


快か不快かの快をいつも選択しています。




以前の私はお腹がパンパンになるまで食べ
苦しくなって横になることを気持ち良い

そう思っていました。


でもあるとき気付きました。


お皿を洗わないといけなかったり
お風呂に入らないといけなかったりで
起き上がるとき。


体の泥のように重さ。


このとき不快極まりないこと。


そして翌日の目覚めの悪さもそう。


たくさん食べると寝ている間中
消化をしないといけないので

体の修復がなされないので当然なのですが。



それと顔がパンパンだったり
手もむくんでパンパン。


どれもが気持ち良さでなく
不快だということに気付いたのです。


それ以降
あとちょっと食べたいなと思ったとき
選択するのは目先の気持ち良さより

少し先の快適さ


今はこの快の方が良いことを知っているので
快を選べるので食べ過ぎることがなくなりました。


基本しっかり食べますが

快の選択の許容範囲内です。



それが結果的に腹八分目になっています。



我が家は朝からしっかり食べます。



そして私の腹八分目の目安は

食べた直後から動ける量です。



食べてすぐにお皿を持って行ったり
洗い物ができる量。


苦しくて動けない、は私の中では
不快なのでその選択はないのです。


全てにおいて快の選択ができると

体はいつも快適で健やかでいられます。



そして健やかさと快適さの先にしか

永続的な美しさはないのです。


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最後までお読みいただき
ありがとうございました。



南 智芳