四角より逆三角形の輪郭が良くないですか? | 食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで自分の理想の体型を手に入れ
女性らしい曲線美ボディを作る方法をお伝えしています。ハリのあるお肌・シャープなフェイスライン・細く長い首・くびれのあるウエスト・引き締まったお尻・スラリとした美脚に。

美しく幸せなあなたへ



人間の体は実に良く出来ています。


口・胸・お腹


それぞれに奥行きの広い空間が有れば
本来の機能(消化やデトックス)が発揮でき

外側の肉体という容姿も
理想とするフォルムになるように出来ています。


体だとバービーのような立体的なフォルム。


胸の空間の奥行きを広げるほどに
呼吸は深くなり肋骨が長くなることで
ウエストは自然とくびれます。


肋骨の後ろにある肩甲骨と骨盤は
連動しているので
胸の空間の奥行きが広がるほどに
骨盤は立ってきます。


するとお腹はペタンコになるし
お尻も広がらずキュッと引き上がるのです。


これは顔も同じです。


顎が緊張して口の空間が狭くなると

フェイスラインはボヤっと四角くなります。


反対に口の空間に奥行きができると
逆三角形のフェイスラインになります。


昔はボヤッとしたフェイスラインが嫌でした。


顎の筋肉をゆるめるのは勿論ですが
少し前から変えたのが顎の位置への意識。


顎まわりの筋肉が緊張すると
顎を前に突き出すようになりがちなので
フェイスラインが四角くなります。


反対に顎を引くと口の中に空間ができ
その分フェイスラインはすっきりと
顎に向かって細くなっていきます。


そして顎肉のたるみも減ります、笑
(引き方にちょっとコツがあるのですが)


セルフケアと顎の位置への意識次第で
フェイスラインも自分で変えられるのです。



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私たちの体は空間を広げ機能を取り戻すと
女性的なフォルムになるように出来ているのです。



どんな時もあなたがあなただけの輝きを
取り戻すことを応援しています。


今日もありがとう。


南 智芳


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