セミナーの前はお腹一杯になりくないので
その前の食事は軽く済ませるので
最近は大抵喫茶店のサンドイッチですが
昨日はいつもと違うことがしたくて
きつねうどんを定食でモリモリと。
お出汁がとても美味しいうどん屋さん。
昨日はセルフケアマスター養成講座で
講義内容がウエストダウンだったので
ちょうどいいな、と人体実験。
受講生さんにはきつめのパンツで、と
とお伝えしていたのですが
今私が持っているものできついのがない、笑
でもお腹が一杯になったのでデニムは
軽く指が入るくらいの加減になりました。
このケアのウエストダウンは
骨盤を整えることによって
内蔵の収められるスペースを広げていきます。
体重やサイズを減らしたい時って
どうしても
減らす や 絞る
こっちに意識が向きがちですが
逆の発想で
空間を広げてあげればいいのです。
今やってることでうまくいかないのなら
発想を逆にしてみましょう。
お腹がぽっこり出ているということは
内臓を収めるスペースが狭くなっているから
はみ出ているのです、笑
その内臓のお部屋を広くしてあげれば
はみ出た分の収納されるスペースも
内臓がしっかり仕事ができるスペースも出来
必然的にお腹がペタンコになって
内臓の機能が高くなるのです。
すると要らないものはどんどん排出されるし
消化機能が高いと溜め込むことも
無くなっていくのです。
ダイエットで何かを減らすことより
必要なスペースを作って
内臓機能が高い太らない体を作れば良い。
だから講義のあと
手がすっぽり入るくらい
ジーンズがゆるくなってました。
お直ししたものなのに困る。。
そして受講生さんも
・きつかったパンツがゆったりと履け
座っていても苦しくないしいつも履けそう
（産後履けなくなった出産前のものです）
・外に履いていけなかったきつめのパンツが
講義の中でどんどんゆるくなったりと
履けないと思っていたパンツが
またいつも履けるパンツに戻りました。
そして内臓の機能が高くなるので
ケアをしたあとお腹もポカポカします。
内臓が喜んで嬉しがっている感じ。
機能が上がれば
内臓はしっかりと仕事をしてくれます。
そのためにスパースを取り戻すこと。
内側の機能と外側の美しさは繋がっています。
私が目指したいのは
機能的な美しい体
機能と美を兼ね備えた体です。
長く付き合っていく体ですからね。
体験してみたい方は
マンツーマンレッスンでどうぞ。
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体のサイズダウンだけでなく
小顔も逆の発想で口の中の空間を
広げてあげると良いんですよ。
どんな時もあなたがあなただけの輝きを
取り戻すことを応援しています。
今日もありがとう。
南 智芳
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