こんばんは。



皆さまこの連休はいかがお過ごしでしょうか。



色々とテレビでは悲しいニュースが報道されていますが、



色々と見たり聞いたりすると、怒りや不安や恐怖など気持ちの面で不安定になることもあります。



私も自分の今の環境や状態にしっかりと目を向けて、気持ちのコントロールをしていこうと思います。



DVはジェンダーに基づく暴力(gender baced violence)と言われ、親密な関係の人に対する暴力(intimate partner violence)とも言われています。



日本では結婚している女性の3~4人に1人が配偶者から暴力の被害経験があり、身近なものなのです。



逆に言えばそれだけ多くの男性加害者がいます。



もちろん男性以外の加害者もいますが、多くの場合は加害者は男性です。



加害者の価値観とは、ジェンダーの不平等さや、暴力を容認する価値観が原因となっており、



この日本社会が加害者の価値観を多くの男性たちに刷り込んでしまっているので男性が多いのです。



日本ではDV防止法でその被害者支援の対象者を、配偶者や元配偶者、同棲しているカップルなどに限定しており、



さらに身体的暴力に限定しており、



さらにその他の制約も厳しく、



実際に保護対象の支援を受けられる方は本当にわずかです。



しかしながら、モラハラという言葉が、テレビやネット、SNSなどで流布されていますが、



夫婦間でのモラハラはDVだということを皆さんには知っておいてほしいと思います。



被害者はとても多いと思いますし、皆さんの身近にもいらっしゃると思います。



加害者は被害者を見下し、自分の言うことをきかせるために暴力を手段として使います。



身体的暴力だけを使う加害者はいません。



ほとんどが無視をしたり相手を罵倒したり脅迫したり威圧したりするなど精神的暴力が日常にあって、



身体的暴力となるケースは一部です。



さらに経済的暴力や性暴力もあります。



被害者が加害者から離れる際に、加害者の暴力の程度が一番大きくなるため、そこではじめて身体的暴力をふるわれるケースもあります。



しかし、身体の傷は治りますが、精神的暴力で受けた傷は回復の程度が見えづらく、回復にも時間を要し、大変長く被害者は苦しめられることも多いです。



相手から離れても、不意に罵倒された言葉を思い出す、フラッシュバックやPTSD、恐怖や不安を感じたり、眠れなくなったり、自分に自信をなくしたまま回復がなかなかできなかったりすることも多いです。



被害者が子どもを連れて離れても、面会交流など連絡をとる度に精神的苦痛を伴いますし、



加害者により、被害者側の親がその子どもと引き離されることもあります。



その行為自体が、加害者の被害者を孤立させるための、子どもを使った精神的苦痛を与えるためのDV行動です。



被害者は加害者と離れたあと、人間関係がうまくいかなかったり、離転職を繰り返したり、生活を送ることが困難になる方もいらっしゃいます。



DVの前には必ずデートDV(交際相手に対するDV)があり、深刻な状況になる前に気づくことができればDVを未然に防ぐことができます。



被害者支援と防止教育は同時にやっていかなければなりません。



DV防止法は一部の方しか保護対象になりません。



実際は精神的、経済的、性暴力などを受け、安全に加害者と離れられない方がたくさんいます。



下記の活動は今実施されています。

シェアさせていただきます。ぜひご賛同ください。

(私も署名させていただきました。)



そして、ご自身の体験談をお持ちの方は、ぜひ社会貢献だと思って、書ける範囲で文中のフォームからご投稿いただきたいです。



今日もお読みいただきありがとうございました。