おはようございます。



最近のママ友の支配と言われている裁判のニュースや、宗教団体についてのニュース、現代の社会や政治のあり方など、



誰かが特権意識を持って上にたち、力(暴力)という手段を用いてコントロール(支配)するという構造 により問題になっているケースのニュースが多く、とても気になっています。



私はデートDV防止プログラムを提供する学校で、DV=暴力ではなく、相手をコントロール(支配)することだとお伝えしています。



それは、

夫婦であればDV 、

交際相手であればデートDV 、

学校ではいじめ、

親子であればしつけと称する虐待、

職場ではパワハラ、セクハラ、

国と国の間で起きれば戦争   です。



子どもたちに、

相手の国を支配するために暴力を使うのは戦争。

やられたらやり返すことも暴力だよと伝えます。

(自己防衛 と やられたらやり返す は違います。)



自分が正当だ、これが正義だと暴力を使って相手を支配しようとする。



これでは苦しむ人が増え続けるばかり。暴力を使って相手を支配することが本当に正義なのか。



無視をしたり、威圧的に怒ったり、「お前がおかしい」「みんなおかしいと言っている」など精神的暴力を使い相手を孤立させ、コントロールしていく。



受けた側は傷つく、怖い、怒りを感じる。自信がなくなる。自分を疑う。いやと言えなくなる。



男だから、女だからと、役割を押し付ける。



職場では、男性だから女性だからと本人の希望に反して業務の役割を増やしたり、制限したり、



結婚して女性は子供を産むように、子育てがあるからと、男性はもっと働くようにと業務量を増やしたり減らしたり、相手の生き方までも押し付ける。



ジェンダーの縛りを期待したり押し付けることも暴力になるよと子どもたちに伝えます。



性別役割を押し付けることで、他者の権利を侵害したり、他者の人生をコントロールすることにつながります。



言われた側は、怒りや嫌悪感やイライラ、モヤモヤ、苦しかったり、そう思えない自分が悪いのかとも思ってしまう。



自分らしく生きることができなくなってしまいます。



そういったことがないように、偏見や差別の意識を自分が持っていることに気づいてもらいます。



加害者にならないために、被害にあっても気づけるように、助けてと言えるように、知識の獲得は子どもの頃から必要だと思います。



デートDV 防止教育がもっと日本でも当たり前に学ばれるものとなってほしいと思います。



今日も読んでくださりありがとうございました。