私はNHk至高主義者であると、ここに高らかに宣言する。
そしてその思いは、昨日の深夜に確固たるものとなったのである。
皆様は、「歴史にドキリ」という番組をご覧になっただろうか。
中村獅童が歴史のあらゆる偉人に仮装し、歌と踊りで紹介するというなんとも奇妙な番組である。
一見すれば、皆口々にこう言う。下らない、と。
確かに下らないのである。歌もリズムに合ってないし、内容も稚拙だ。
だが、キャストが酷いのである。
主演は中村獅童、歌舞伎の名門中村家に生まれ、現在のタレント活動は多岐に渡る。
作曲は前山田健一(ヒャダイン)、モモクロZなどの楽曲を担当するなど、詳しくは知らないが売れている人である。
振付は振付稼業air-man。いきものがかりの「じょいふる」、きゃりーの「PONPONPON」など名立たる歌手の振付を担当する業界初の振付グループである。
どこまで金の無駄遣いをするのだろうかNHK。こんなのやっても視聴率獲れないのは誰の目から見ても明白である。
でもその無謀さが…好き。
そして、「大人のピタゴラスイッチ ちょいむず」も観た。アルゴリズムについて説明してくれた。
出演はラーメンズの片桐さんだった。感動した。
他にもテクネだとかガッ活だとかいろいろ観た。素晴らしいと思った。
民放では絶対に真似できないNHK。
それこそが公共放送の強みである。