図書館主義者の平穏。 -18ページ目

図書館主義者の平穏。

夢破れた図書館主義者の徒然ブログ。恋に勉強に大忙しと思いきやそうでもない高校に嫌気がさし、図書館に入り浸りな毎日。

今年も残すことあと僅かである。




今年もこたつに入り、紅白を見ながらぬくぬくと新年を迎えるのである。





幸せは気付かぬところにあるというが、日常にあるのもまた事実。





斯く言う私も、足元に転がるハピネスを見落とす現代人のひとりである。






甘く酸い蜜柑を頬張り、炬燵にうずくまり、由乃と過ごす。




なんと幸福なことであろうか。









今年もじき暮れる。来年はどんなことが待っているだろうか。



酸い甘いもあるだろう。


幸不幸もあるだろう。



毎年こうして我々は、去りゆく自分を惜しみ、来たる自分に期待する。




なんと素晴らしいことであろうか。





私は今年も、様々な歌い手の活躍を眺め、鐘の音で心を鎮める。









この普通なる幸福が、いつまでも続くことを祈る。