我々は、図書館という比類なき聖域に魅了され、その存在に全てを託さんと立ち上がった者どもである。我々の存在は図書館の中にのみ生じ、図書館の中にのみ意味を成す。 図書館が図書館たりえるのは、図書館が何者かによって常に守られているからであり、その「何者か」を勝手に自分達であると解釈し、周りの迷惑なぞ微塵も考慮に入れずただ闇雲に突っ走る愚者たち、それこそが我々図書館主義者なのである。