相談者名:ユカリ(仮名)さん/32歳・会社員/東京都在住
相談内容:
「最近、自分が“いい人”を演じすぎて疲れています。職場でも家でも、人に気を遣いすぎてしまって、自分が何をしたいのか、どうしたいのかが分からなくなってきました。本音を言えません。でもこのままじゃ、ずっと自分の人生を生きられない気がして…。どうしたら、自分を大切にしながら人とも関われるようになりますか?」
回答:
ご相談ありがとうございます。
人のことに気遣い、
人に気を配り、
ある意味人のためにやっている行動に
見えますが、
でも実際は
こう思われたい、ああ思われたくないという
自分のプライドのためにやっている行動とも
言えます。
NO といえば悪者になる
ここで反対意見を出すと
面倒な人間だと思われかねない…
わがままだと思われたくない
一種のプライドの
鎧を被ってしまっています。
“いい人を演じている自分に疲れている”
と言うご相談で、
演じる自分に気づいていることが素晴らしい!🌸
でも演技をやりすぎると、
あの人のためにここまで頑張ったのに
この苦労をわかってくれないと言う
被害感情も芽生えてくるので
早めに対処した方が良さそうです💊
1️⃣なぜ自分はそうみられたいのか
まずは素直にじっくり自分の心に
向き合ってみましょう。
心の中に見られたくないと思う自分の恥ずかしい点はないですか?
“演技は隠そうとする言動とも言える。”
弱さを出さない私
2️⃣責任を取りたくないから自分で決定したくない
実は選択をひとのせいにしたり、
誰かに委ねることは
決断から逃げてしまっていることもあります。
例えば親や先生に
「本当にその志望校で大丈夫?」
ときかれて
なんとなく自信がなくなり
失敗した自分を見られたくないという
恥ずかしさから
志望校を変更してしまうこともあります。
志望校を変更する決断をしたのは自分ですが
心のどこかであの人のせいだと
思ってしまっていることもあるのです。
そうなると自分で納得した人生を送ることは難しいです。
少しずつ可能な範囲で自分自身が
落とし前をつけていく。
目の前の問題に向き合い考えてみる。
日々それを重ねていけば
自分の選択は誰にも奪われることはありません。
自分の人生を生きるって
そんなことだと思います♪




