私自身の場合 | 自己信頼とテスト起業 秘伝(?)の書

自己信頼とテスト起業 秘伝(?)の書

「脱サラしたいけれど、自信がない」「脱サラするための準備って?」「何を売ればいいのか決められない」「事業計画まで立てたが、起業に踏み込めない」「起業したけれども儲からない・・・もうやめようか?」・・・そんなあなたに自己信頼力と、テスト起業!

私自身の場合

 

 

もともと内気できまじめな性格だったので、勉強もスポーツも、男だったら何でもできないとだめだと思っていました。目標はいつも高く、できない自分を叱咤する自分がいました。現実と理想のギャップがあまりにかけ離れていたため、内気な性格がひどくなり対人恐怖症に。大学で緊張の糸は切れ、何がしたいのか悩みつつ、何もできない体となりました。

 

 

こういうことは誰にも多少はあると思いますが、私の場合、度が過ぎており、対人恐怖症、というよりは精神病に近くなるところまで極端に走りました。

 

 

目の前が真っ暗な状況で、もう自殺しちゃおうか、と思った瞬間、自殺するならばもっと若いうちにするべきじゃなかったか?大学まで来て自殺するなんて、さえない、と感じました。この瞬間の決断が、自分の人生を変えるきっかけとなったのです。

 

 

それ以来「自分を変える」ことが目標となりました。何年か悩みましたが、実は、自分を変えることはそれほどむつかしくはないことに気がつき始めていました。ちょうど、なんとか大学を卒業してある食品メーカーに就職したころです。

 

 

もともと対人恐怖であったために苦労しましたが、職場の方が気長く見守ってくれたと思います。ダメ社員でしたがじょじょに仕事ができるようになっていきました。

 

 

それは良かったのですが、しだいに自分の中に求めてやまない命題が大きく立ちはだかるようになりました。

 

 

なぜ、自分はこんなに生きづらかったのか?

 

 

きまじめとか内気であるとか対人恐怖症であるとか悪い意味でプライドが高かったとか、一言で言えばいろいろありますが、もっと根本的な社会的な背景があるのではないか?

 

 

私は学生の頃から小説を書くのが好きでした。ですからなぜ生きづらいのか、その背景は?というテーマは私が執筆すべべきライフワークだと考えるようになりました。私は会社勤めをしながら一方でいろいろ本を読んで勉強しました。

 

 

会社ではあまり人付き合いが良くない人間になりました。 

 

3、4年すれば、もう答えがわかってきました。

 

自分に確固たる目標があると、この目標のほうから自分のほうに「これを読め」「こう考えろ」と言ってきてくれるのです。大きな本屋に行けば、さまざまな書籍の中から自分が読むべき、自分にとって非常に大事な運命の本というべき書籍が、何と、自然に目につくのです。

 

私が望月さんの宝地図スーパー・ドリーム・パッケージをお奨めするのは、私自身が潜在意識の力を知っているからです。 

 

 

いくらむつかしくても何回も読み通して勉強しました。ようやく、社会のいびつな背景が見えてきました。私の生きづらさと大いに関係がありそうです。私はついに小説の形にまとめようと決意しました。

 

 

これが私の最初の「テスト起業」となりました。

 

結果は、半分成功、というところでしょうか。良心的な出版社を見出し、あまり費用をかけない出版の形でまとまりました。本を出版できたことは大きな自信となりましたが、一方、出版を実現する過程で、私が本当に書きたかった部分、なぜ生きづらい社会なのか?というテーマの部分は「読者層が定まらない」という理由でばっさり削り取られました。 

 

私の小説はココで売られています。「永射希代志」という作者名です。

 

奇妙奇天烈な「虫」が跋扈し、か弱い女性が活躍する物語。

おもしろく読んでいただけると思います。

 

 

私はこのときにすぐに脱サラして作家を本業にすることを、考えられなくもありませんでした。ですが、自分が辞めてひとり立ちするにはまだ何か足りない、という思いもありました。私の仕事こそが「テストすること」だったのです。

 

「テスト」といえば「客観的な結果さえ出せればそれで私の仕事は済む」という考えもあります。私は、自分の手によってテストを繰り返した商品が実際に世に出ることを目指しました。

 

 

この目標から言えば、まだ成果は不十分。まして、作家を本業とすることも、まだまだテストが足りない、と、自分には思えたのです。

 

「テスト、テスト、テスト!」

 

の姿勢は、会社での経験から私の身に染み付いたのです。この基本姿勢も、後に私が手がけた商品が実際に世に出るという経験を通して、やはりまちがいではなかった、と確信に変わりました。それは、

 

「いくらテストを繰り返しても本番に行くまでには数々の予想できない障害がある」

 

という実際の経験を通して得た実感です。

 

 

だから私は会社を辞めることは考えませんでした。ですが、これでは自分は収まらないのです。私の小説からごそっと抜け落ちた、本当に言いたい、世に訴えたい内容はどうなるのか?

 

 

当然のことながら、次の方策を考えます。次に、削り取られた部分のみをまた別にしたて直し、これをホームページとして公表しました。

 

第二のテスト起業の結果は、惨敗。

 

人気のないホームページを一つ作っただけとなりました。やはり、こういう政治的な話し含め、社会背景を語ろうとしても同じように興味を持つ人は少ないのです。

 

 

その後、再度別の切り口で文章を考えました。8割以上執筆したところで、文章の前後が反対で文脈がつながらず、破綻していることに気づき、中断せざるを得ませんでした。

 

これで3回目のテスト失敗です。

 

 

この時点で、私が普通の人だったらこのあたりで目標を変更するか、あきらめるかすると思います。私はすでに結婚し、子供もいました。生きづらさの影はすっかり消えうせ、会社ではどちらかというと頼られる人材にまで成長しています。

 

 

世間的に考えて「何の問題もない」のです。

 

 

ですが、私は決してあきらめませんでした。なぜなら、私はこのことで死にかけた人間だからです。私にとって自分の生きづらさを追求して世の中に問題提起することはライフワークなのです。しかしどのような形であれば世に広く伝えられるのか、私は悩みに悩みました。

 

 

こういうときに出会ったのが岩元さんの著書

 

朝起きるたびにどんどん金持ちになっている 情報商人のすすめ 岩元貴久

 

 

運命の出会い、と言うのもまだ足りない、まことに衝撃的、背筋に電撃を受けたように感じました。

 

 

この本に、すべての答えが書いてありました。それは、すでにこのページであなたにご説明したことです。私たちは、私たちの経験を売ればよいのです。

 

私の場合、生きづらさには社会的背景があると考えたことまでは良かった。ただ、得た答えを、その社会的背景を説明する趣旨でまとめたことがまちがいでした。そんな内容は誰も読みたくありません。読者のみんなが読みたいことは、私の生きづらかった経験そのものです。そして「自分を変えることはそんなにむつかしいことではない」と気づき、実践してきた回復の経験のすべて。私に書けることは、私という人間だけなのです。

 

そして、これこそが、売れるための処方箋でしょう。

 

ちょうど、世間では「ひきこもり」が大きな問題となってきました。私がかつて経験したような、生きづらさを感じる若者が増えているのです。私は、私のありのままの経験が彼らに十分役に立つことを確信しています。「ひきこもりや職場の人間関係に悩む人を支援するため、自分の経験を売る」、私の新しい方針が定まりました。

 

 

アイデアが浮かんだら、即テスト、と行きたかったところですが、このとき、大きな出来事がありました。

 

 

会社で私が提案したプロジェクトが取り上げられ、自分自身、会社初のプロジェクトリーダーを任されることになったのです。これはこれで、すばらしいことですよね。不思議な縁だとも思います。対人恐怖症の人間が、リーダーを任されたのですから。

 

 

ですが、圧倒的にプライベートの時間がなくなりました。子供もまだ小さい。テスト起業する時間なんて、考えられません。結果的に私は、プロジェクトが終わるまでプライベートは何もしませんでした。その間、文章も打ちませんし家族サービスもできませんでした。

 

これは何か違う、と感じ始めました。

 

 

1年半たってようやくプロジェクトが終わり、明らかに私の状況は変化の時を告げていました。「もう会社に残っている理由がない」と感じました。

 

 

しかし実は、その後もまだしばらくは会社にいたのです。なぜならば、私は作家業でテストを成功させていないのです。

 

私の方針はあくまで「テスト、テスト、テスト」なのです。

 

すでに会社では中堅、仕事は増えこそすれ、減ることなんて考えられません。プライベートの時間などどこかに消えてしまったようです。それでも、私はテストにこだわろうとしました。

 

 

そんなときに、とんでもないことが起こりました。なんと、私の父、母、兄が病気で次々と倒れ、入院したのです。父親は心臓にペースメーカーをつける手術、母親の子宮が膀胱を圧迫していたので切除手術、兄は、働きすぎでもう少しで脳梗塞で死んでしまうところでした。

 

 

神さまが、私にお告げしているとしか思えませんでした。幸いなことに家族はみんな全回復しましたが、同じことがこれからも起きるかもしれない。私が退職すれば、家族を手伝うことができます。私の腹は決まりました。

 

 

そうやって、ようやく脱サラを果たした人間が、いまあなたの目の前にいます。

 

私は、十分ではありませんでしたが、脱サラの前に何回もテスト起業を繰り返しています。このテストについて、無駄だと感じたことは一度もありませんでした。失敗することにより、多くのことを知るようになりました。例えば以下のようなことです。

 

 

      テストをしてしすぎることはない。いくらテストを重ねても本番に入るまでには予想もつかないようなトラブルは何度でも襲ってくる。

 

      文章を書いて売る場合、自分の思い込みだけで書いても取り上げられない。結論だけ書いても理解されない。最も良いことは、自分自身のありのままの経験を売ることであろう。

 

      思い切った決断は確かに重要である。だが、思い切らない決断も重要である。しつこく会社に残りながらテストを繰り返した経験が、会社でのプロジェクトリーダーの経験と合わさり、本当に何かを実践して結果を出すための知恵と自信と勇気を与えてくれた。

 

 

 

私の経験は、あなたにまったく同じことをすすめるために書いているのではありません。私にもあなたにも、それぞれの事情があります。

 

私がただ言いたかったことは、「自己信頼力とテスト起業」

 

もちろん、いろいろな事情がありますから十分なテストの前に脱サラすること自体には何も問題ありません。脱サラ後に計画的なテストを実施して本番に備えればよいのです。

 

ただしすでに脱サラしてからのテストであれば、根気よく結果を集めて本番に生かすだけの、テストを実施するだけの心の余裕が必要です。「急がば回れ」なのです。ですから、その余裕を得るために「自己信頼力」を高めることはとても大事と思いますので、ぜひ「自己信頼力」を高めるコツを、試してみてください。

 

 

 

私自身のお話をすることがこのホームページの目的ではありませんが、もしあなたが私という人間を信頼するためにもう少し情報を得たいという場合には、ブログを開設しているのでご覧ください。こちらのブログの方はふざけて作っており、ここで私が提案したい内容にはほとんど触れていませんから、またこのページに戻ってきていただければ幸いです。

 

 

      実は退職後、元の会社の仲間と仕事の引継ぎで連絡を取り合っているうちに話が盛り上がり、ブログでも立ち上げよう、ということになったのです。退職後でも私と関わっていただける仲間がいることは、私の誇りです。

 

 

 

思い起こせば、私が脱サラを決意したのは、はじめに就職した当初から。11年の就労経験はそのまま11年のテスト起業の経験だったのです。長すぎたのか?やり残しはあったのか?いずれにせよ、結果はもうすぐです。

 

 

脱サラを実践されている方、あなたのお考えをお聞かせくださいませんか?お悩みの方、あなたに励ましと、私なりのアドバイスができるかもしれません!

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さあ、私とともに脱サラしませんか?仲間として一緒にがんばりませんか?

 

 

 

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