今朝も歩けた。
9日連続。
ぽよパパ、もはや“歩く男”としての風格が出てきた。
でも、歩きながら気づいた。
体がちょっと重い。
いや、正確には——
気持ちが重い。
昨日までのぽよパパは、
−4.6kgの衝撃でテンションが上がっていた。
でも、9日目の朝は違った。
歩きながら、ぽよパパは思った。
「……なんか、今日はやる気が薄い。」
理由はわかっている。
昨日の夜、ぽよパパは気づいてしまったのだ。
**“体重って毎日減るわけじゃない”**という現実に。
昨日の体重は80.4kg。
今朝も80.4kg。
ぽよパパの脳内会議がざわついた。
「え?減ってないじゃん?」
「昨日あんなに頑張ったのに?」
「ぽよパパ、これは停滞期の匂いがするぞ…?」
ぽよパパは苦笑いした。
まだ9日目なのに停滞期とか言ってる自分に。
でも、これがリアルだ。
家に帰って朝ごはん。
120gのご飯をよそいながら、ぽよパパは思った。
「昨日と同じ量なのに、今日は少なく感じる。」
人間って不思議だ。
気持ちが揺れると、同じ120gでも違って見える。
でも、ぽよパパは食べた。
ちゃんと噛んで、ちゃんと飲み込んだ。
そしてブログを書きながら、ぽよパパは気づいた。
“揺れる日があるのは、続けている証拠だ。”
やる気がない日もある。
体重が減らない日もある。
空腹がつらい日もある。
でも、ぽよパパは歩いた。
ご飯も守った。
ブログも書いている。
それって、すごいことだ。
ぽよパパは今日も前に進んだ。
明日のぽよパパは、どんな気持ちで歩くんだろう。
ちょっと楽しみになってきた。




