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最近お鳥さま達の糞害が酷くてw

近くの木の実が豊作で、そこに群がっているんですね~。

看板を外に出しづらいので、しばらく看板しまってありますセキセイインコ青

一応市役所にはお伝えしてみました♡

今週中に周りの木々を見てくれるって。わーい♡

 

これもねー苦情っぽく言うんじゃなくて、

「困ってるんですぅ~でも市役所さんにご相談してもよろしいのかと思いまして~・・・」と低姿勢&ぶりっこでお伝えしてみたら、すんなり通りましたよ。(いや、苦情として被害者として言っても通るかもだけど、でもさ、気分としてはぶりっこで行った方が楽しいっしょ。笑ゲラゲラ

 

 

 

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子育てについて、ちょっと語ってみようかな~とニコ

 

うちは私立中に通う中1と、小2がおります。

5歳差です。

 

お姉ちゃんが学校見学に行き「あの学園いいなー♡」と思ったのが小4の時で、しかしチビがまだ幼稚園で忙しかったので、そのまま放置('◇')ゞ

小4の終わりごろに「あっ!中受するなら、もう準備するんだっけ❓」と思ったけど、チビ連れて塾の送迎とか無理でしょ(私が嫌でしょw)。

あと単に「塾入れりゃなんとかなる」的な思想を、私は持ち合わせていなくてですね・・・。

検索してヒットしたのが、その系列の学校出身者だけが先生をされている、通信添削でのお勉強でした。

娘は一年生の頃から宿題と進研ゼミはコツコツやっていたので、自分でやるので大丈夫だろうなーと感じ、宿題+進研ゼミにプラスして、通信添削を週1で開始。途中から物足りなくなり週2でやりました。

 

それでも、みんなが有名塾に入れて受かる学校に、普通に入れたよ。

 

私がいつも、感じているのはここです。「ママの違和感を無視すんな」

 

ママの違和感は絶大だよ。

ママの違和感は生命力だし叡智ですよ。

ママの感覚をなめたらあかん。

私が「塾に入れりゃあ、なんとかなるっていう精神が気に食わん」というのは、我が家的には正解だったってことです。

だから逆に塾がなんの違和感もないご家庭は入れりゃいーんですけど、そしてそれでスムースに結果出るはずなんですが。

 

もし思考停止して「みんなが塾行ってるから、うちも~」とかで入れているんなら、そりゃなんか違ってきますよ。

結果だけの話じゃなくてね・・・

 

今日ね、東陽町に行ったんですよー叔母が美容師なので、カットに行ったの~ラブ

(小平から一時間で着きました。腐っても東京だなーとw(小平が)

それでね、叔母は立派に三人を子育てし終えて、今、自分の人生満喫♡しているんだけど、子供たち三人育てていて、「今日は誰々が塾、今日は誰々が習い事~・・・って毎日してたら、みんなでゆっくり、夕飯食べられないじゃん!そんなの幸せじゃなーい!」って、一般的な「塾」には、通わせるの辞めたんだって。文章塾みたいのには入れたって言ってたな。

 

でもね、子供たち進学校だったし、今もそれぞれで個性生かしまくって楽しく暮らしているよ。

 

これ結果出たからすごいでしょの話じゃないよ。

 

お母さんが「この違和感」と感じたことを、無視しなかったってところです。

 

「うちの」幸せって、なんだろうー?ってところですよ。

 

 

 

 

 

表面上、子供をどうこうしようとしないであげて。

「成績をどうにか上げなきゃ」じゃあ、ないんだよ。

 

子供を見てあげてください。

我が家を見てください。

 

それができるのは、いつも「この家庭」を運営している、ママしかいません。

パパもいるからパパも考えて欲しいけど、主体はママです、ママの感覚。

 

あなたも子供も、生命力があります。

生命力を信じるのです。

根底に信じる心がなければ、何やっても途中、何かで躓きます。

つまづくことが悪いんじゃなく、またそれについて「対処」しようとします。

 

何故ならいつも、「問題が起きて、それを乗り越えようとする」ことを望んでいるから。

 

 

 

 

平和を望んでいるのなら、今すぐこの平和を感じてくださいニコ照れイエローハート

「何かあるから、平和じゃない。問題がある状態」という思考から、逸れてください

逸れるっつーか、普通に今の道を歩けばいいだけなのです。

今、家庭がどうであれ、「その状態」なだけです。

そこに問題は何一つないのです。

そこに気が付くだけでいいのに。

みんな何かを探しに行こうとする。

 

探さなくても、ここにすべてもう、あるんですよ~

 

あなたが感じることが全てです。

「塾行かせんの、やだなーいろんな意味で無理だなw」→別の勉強法が見つかりました→娘はとことん、そのやり方でチャレンジして合格できました

 

単にこれだけです。

世間の波に、乗らなくて大丈夫です。

あなたの感覚を敏感にいつでも、感じ取ってあげてください。

 

 

 

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