1回目の入院から2週間後、2回目の入院。
使う薬品は1回目と同じ。
気持ち悪さは薬を使い始めた1日目から来て、病院食は殆ど食べられなくなった。
1クール目は4日目まで割とぴんぴんしていたから、早めに副作用が来たらしい。
辛いもの、つるりとした冷たいもの(そうめん、豆腐)は食べられる。
早速、朝はフルーツに変えてもらう。


記録をサボり過ぎて、抗がん剤の辛さとか、記憶が曖昧になって来ているけれど…
私の場合回数を重ねる毎に、慣れというか、段々辛く無くなっていった様に思う。
気持ち悪さは毎回来るけど、5日過ぎて薬が終われば少しずつ気分は良くなり食欲も戻っていく。

病院食が食べられなくても、食べたい物が思いつけば毎日買ってきて貰える甘えた患者。
8日目にはモスバーガーをペロリと平らげたし甘い物も食べたくなる。
カップ麺とか身体に悪そうな物ばかり食べたくなるから不思議だなー。


2クール目は、咳が出なかったり点滴やり直しが少なかったのも(今回は漏れずに済んだ!)辛さが少なかった理由かもしれない。

でも、ちょうど新人ちゃんの研修時期の入院だった為、白血球注射は彼女たちの実験台となった。
これがまたこっちがびっくりするくらい緊張してなさる。
私の腕を掴む手がプルプル震えてるのが伝わってくるよ〜‼️
この注射は静脈注射じゃないから、こちらもそんなに身構えなくて済むんだけど、そんなに緊張されるとやっぱり怖い…を通り越して笑ってしまった。

やっぱり慣れるまでは、緊張するよね…
あんまり慣れきってぶっすり刺されるより、丁寧に扱ってくれた方が痛くなかったりもするし、これも誰もが通る道。回数を重ねて上手くなって貰えるように、こちらも協力するしかない。
前に点滴何度も失敗された時は舌打ちして(←ワザとでは無く自発的に出る程痛かったあせる)上手い人に代わってもらったけど笑い泣き

できれば慣れても丁寧に仕事してくれると嬉しいななんて思いつつ。
早く一人前になってねー!と応援したくなる、なんだか可愛い出来事だった。