またまた2週間の休憩期間を経て3クール目の抗がん剤。いよいよ、ラスト。
3回目ともなると、
はじめあんなに怖かった病院の大きなフロアも
「ただいま〜」
くらいの気持ちになる。
投薬も特に変わらず、
まず吐き気どめの飲み薬(イメンド)
↑他の方のブログみたらめっちゃ高い(1錠5000円?)ビックリ!入院費でまとめて請求されるんで気づきもしなかった。たいそうな薬を使わせて貰っているな
そこから点滴で15分の吐き気どめ
アドリアシン 15分
膀胱炎予防薬 15分
イホマイド 4時間←とにかくこれ長い辛い
だんだんと気分がダウナーになる
膀胱炎予防薬 15分
水分電解質補充 2時間←この辺からダレる
薬変えて水分電解質をまた補給 2時間
またまた膀胱炎予防薬 15分
水分電解質補充 2時間×2
↑
1日ほぼノンストップで点滴取っ替え引っ替え流され続ける
今回吐き気が込み上げる時があって、頓服の飲み薬を出してもらったけれど、結局ほぼ飲まずに済んだ。薬剤師さん曰く、私は副作用があまり強く出ないタイプらしい。
投薬中だけ便が出にくくなるので酸化マグネシウムのお世話になる。
5日が過ぎると段々と時間を持て余す様になり、
リハビリさせて貰ったり、
中庭ウロウロ散歩したり、←ちょうど花が咲き始める時期で色んな植物を見るのが楽しい。
ウィッグ&メイク講座に参加したり、
共有スペースの本を借りて読んだり、←図書館並に揃っているフロアがある。小説9割マンガ1割くらい?寄贈図書らしい。
すっかり入院病棟に慣れっこ感が出てきた。
身体は重だるくても、何かしたい気力はある。
血管に薬を流し続けているせいか、針を何度も刺すせいか、腕がずっとチクチク痛む。
気分がイライラして毎日お見舞いに来てくれる連れに当たったりしたけど、いつも変わらず受け流してくれた。沸点の低い私に対して、ずーーっと起伏のない緩さを保つその気の長さに感服。
きっとそんな人だから長く一緒にいられたんだと思う。ありがたい。
3回終わって、感じた副作用↓
爪の付け根がうっすら紫+黒い線が一本入る
全身脱毛(睫毛眉毛は1カ月くらい薄くなったけど生え変わりが早いのか全部抜ける事は無かった)
舌がまだらに黒くなってビックリ!
1週間くらいで薄くなった。
心臓がきゅーっと痛くなったり怠くて家事したくなくなったりあったけど、運動不足ゆえの倦怠感なのかどうかは分からず。
腕がズキズキ痛いのは暫く続く。
ともあれ、退院したらすぐ食欲も戻るし体重も戻る…