コスモス摘みに行って、茎を濡らしたティッシュで包み新聞紙に雑にくるんだまま1日車で連れ回していたら、まんまと夜には殆ど萎れ、ぐったり死にかけ状態。
泣く泣く剪定し、もうだめかなと思いながらも一晩水に挿しておきました。

そうしたら…

あんなにしわしわになってた花も葉も
シャキーン!
ほぼ元どおり。

コスモスの生命力の強さに感動。
勝手に諦めて捨ててしまわないで良かった。
水を与えてやるだけでこんなに見事に生き返るなんて。植物って凄いな。
3日経った今も太陽の光を浴びてきらきら花を咲かせている。
やがて花が萎れ種が取れるまで、その姿がしばし部屋を暖めてくれる。

コスモスの生命力の秘密は分からないけど。
人の生きる強さは、きっと生きたいという気持ちにあると思っている。
何かがしたいと思う気持ち。自分だけの為ではなく、誰かの為にと広がれば、もっと強くなるのではないか、と勝手に考えている。


そんな事を思っていた夕方、ニュースでdelete Cという活動を知った。

Cと名前のつく(Cの消えた)商品を買うだけで、がん治療の研究に寄付が出来る仕組みらしい。
実際には協賛企業のCを消してる商品とかdelete Cのロゴが付いた商品を買うみたいで、今まで見かけた事無いから、きっとこれから広げていこうとしてるんだろう。

いざ募金や寄付、となると、結構腰が重くなってしまうタチだから、好きな商品を気軽に買ってそれが寄付に繋がるならとても行動しやすいし、Cを消してる絵面もなかなかキャッチーな感じで、シンプルで分かりやすい。
単純な事だけど、それを思いついて行動に移し実行する為に協賛してくれる企業を廻ったり…
けして簡単な事では無いと思う。

この取り組みを始めたのは、がんになった女性。そして、治療と闘病を続ける真最中で生き生きとこの活動に力を注いでいる姿がテレビに映っていました。

CはcancerのC。
同じ病気をした人間だから余計に(私はsarcomaだけど)、癌を消したいという思いを痛い程感じる。
自分の中に巣食ってしまったものが、たとえもう消せないとしても。これからいつか治る病気へとなって行くのなら。とても夢のある取り組みだと思った。

〇〇レモン
でかビタ〇
とんがり〇ーン

そういえば、コスモスも、Cあるな…と。
〇osmos
商品、になるかしら?笑

でもコスモスの花をたくさん飾ってそれが寄付になるのなら、多分秋には部屋をコスモスだらけにするだろうと思う。