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いつかrelax

てきとーにゆるゆるblog

『シェル・コレクター』


アンソニー・ドーア/著 岩本正恵/訳




自分にとって、


いちばん呼吸をしやすい場所はどこだろう。


そんなことを考えさせてくれる本。



#ムコンドにでてくる、


ナイーマのどこまでも走る姿を想像せずにはいられない。

いいわ、と言ったときの目を見てみたい。


”ふたりの場所”なるものを、世の”ふたり”は持つのだろうか。




時間を忘れて、読みふけりたい作品。







どうもしゃべりすぎてしまうらしい。
仲良しを取り違えているんだろうか。

気にすんなよ。ありがとう。


一年に何回か、この歌を聴きたい夜がやってくる。




メロディー/玉置浩二

『ホテルアイリス』


『海』


『寡黙な死骸 みだらな弔い』  小川洋子/著



小川さんの本にあるムード?は、いったいなんだろう。


多数ある作品のわずかしか読んでないけど、

一貫して漂うこの空気はなんだろう。


死の中に美?  美の中に死?  

みだらで厳か?  厳かでみだら?



これぞ作家ではないだろうか。


僕にはとうてい感じることの出来ないもの、

を確かにこの人は日々感じていて、感じ取っていて、

思いを巡らせていて、それを表現できる。

もしかしたら、ほんとは、

わずかしか表現していないのかもしれない。

読者に少しでもわかるようにしか表現していないのかもしれない。

が、確かにそこに小川さんにしかない世界がある。


共感できる人もいるのかもしれないが、

僕は、そこに行きたい、と願うだけ。


本を開けば、自分のまわりの空気が変わる。

何かに包み込まれ、入り込む。


ああ、そうそう。とか言えない。


安心とか不安とかじゃなく、身をまかせる。