【太らない味噌の太らない、安心安全な食べ方】
食品添加物が太るワケについて
先日ご説明させていただきました、
記事はこちら→https://ameblo.jp/relax-time-k/entry-12347128791.html
では実際に、それを回避するために
何を選び、どんな食べ方をしたらいいのか？
ご紹介させていただきますね。
本日は【味噌】について、
お話させていただきますね。
味噌は添加物の不安はまずないそうです。
いっときはソルビン酸が使われていましたが、味噌の香りを落とすので今は使っていないようです。カビにくいのは加熱殺菌法やアルコールを使っているためです。アルコール分は2%程度で、加熱すると飛ぶそうです。
「国産大豆100%」のものを選びましょう。
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残留農薬などは製造過程で取り除かれるが、遺伝子組み換え大豆が使われている不安が残るため。
減塩を心がけるなら「うす塩」「減塩」と表示されたものを。
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成分表示を見て塩分が10%前後のものを。
【もっと安全な組み合わせ】
具にはワカメ、とろろ昆布、サツマイモ、じゃがいもなどを選ぶ。
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カリウムやヨードを含む具は塩分の害を解消。
市販味噌を使った簡単手作り味噌を。
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少しでも添加物を減らして安心を
引用：「加工食品の添加物から体を守る方法」元東京都消費者センター試験研究室長 増尾清より
愛知県は日本一糖尿病の少ない県だそうです。
赤味噌の文化だからと言われています。
赤味噌の濃い色。
これが糖尿病患者を減らす要因になっているようです。
この色は『メラノジン』という物質の色です。
メラノジンには抗酸化作用があり、老化防止に効果があると言われています。
20年前、お店を出すために
静岡県から愛知県に来た私は、
赤茶色の味噌に抵抗がありました。
名古屋めしは、
赤味噌ベースの
濃厚な味付けでクセが強いものです。
豊橋は、そこまで味は濃くはないですけどね。
味の濃い名古屋でも
愛知県として糖尿病が少ないのですから、
メラノジンの効果は絶大ですね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
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豊橋市東小鷹野4丁目20-17
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※一週間経ってもサロンからメールが来ない場合は、サロンにお電話お願いします。
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