昨日行われた、健康大学校講座の
レポ続きです。
健康大学校 がん相談センター理事の
高木實先生より
「花粉症とその原因」 について
伺いました。
花粉症の薬は、点鼻薬や目薬や飲み薬がありますが、
問題と思われるのが、
飲み薬。
治療薬として出されるのは
免疫抑制剤。
様々なアレルギーに効くようですが、
実は逆効果で、
免疫を下げてしまいます。
薬というのは
化学合成薬品で、
病院で処方されるときに、
デメリットの面を
説明しないのが問題です。
花粉症にしても癌にしても、
全ての病気は免疫を上げる事が大切です。
その後、
水素水の無料濃度測定
水素製品の無料体験が行われました。
国民生活センターが
容器入り水素水や水素生成器について
調査を行ったところ
水素ガスが検出されなかったと報告されている事についての説明がありました。
例えばペットボトルの容器に入った水素水は
ほぼ水素は抜けてしまう。
そもそも、水素濃度の低い物かほぼない物が水素水として
売られている可能性が高い。
高木先生が水素濃度測定器によって
無料測定が行われ、
確かな商品を購入しなければならないと
知識を持つ事が出来ました。
ちなみに、高木先生の扱っておられる
水素棒で生成される水や水素生成器は、
水素濃度がMAX1.66PPMあるので、
医療として扱われている
鼻がスーツと通って、
頭がスッキリしたと
効果の高さが感じられました。
明日はまた、
体験会の様子をレポしますね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。