執着を手放していく | パニック障害と嘔吐恐怖症状を自力で治療克服した方法(運営終了・告知・記事倉庫のみ)

パニック障害と嘔吐恐怖症状を自力で治療克服した方法(運営終了・告知・記事倉庫のみ)

10年以上、パニック障害と嘔吐恐怖で苦しんだ私が、薬無しで自力克服したお話。あきらめないで!ちゃんと治そう!! 

やめること、手放すことは苦痛です。でも前に進むためには、荷が重すぎるんです、ここから先に前に進むのであれば、やめる、手放すことが必要なものもあります。究極の前進は死です。何ももっていけません。私も50歳。身軽に軽やかに進みたいものです。2018/03/09 Twitter

一人反省会に時間を費やすのではなく、1日の中で、三つの感謝ごとを寝る前に思い出し、書き出す習慣を付けた方がいいです。小さな感謝ごとでいいのです。自己肯定感、幸福感を高めていく基本です。反省からは何も生まれません。2018/03/09 Twitter

あまり理詰めで、きっちりキッチリはやめた方が無難です。結局、理詰めた結果は、「これでは、やっても意味がないのでは?」となるからです。そしてやらない。そしてまた違うことを探し始める。これ散々、私を悩ませてきた無限ループ。単に現実に向き合おうとしないだけです。厳しいですが事実です。2018/03/09 Twitter

今日の結果は、今日生まれたものではあっても、過去の蓄積の結果でもあるわけで、明日期待する結果は、今日の自分自身の在り方で決まる。まだ大丈夫。今日をどう過ごす? 2018/03/11 Twitter