近すぎる！あなたは自分の気分や症状をとても倍率のいい双眼鏡で覗いているのです。双眼鏡を逆さに持ち、覗くような気分で自分との距離を離した時、あなたは、それを他人目線で見る事ができるようになります。どこまでも他人事かのごとく自分を観察するのです。 2018/02/05 Twitter
口を真一文字に閉ざして、眉間にシワを寄せて、私のブログを読んでいたら、理解は難しいかもしれません。口角を上げて、「ニッー」とした表情で読んでみてください。わたしが難しい本を読むときに、ひそかにやってる方法です。
2018/02/05 Twitter
今日も淡々と、気分に流されず、やるべき事をやる。2018/02/06 Twitter
気分はあてになりません。なぜなら気分は思考の反映に過ぎないから。そして思考はもっとアテになりません。思考は各々の観念であるから。一つの見方であり、視座を変えてしまえば気分は雲のように形を変えていきます。 2018/02/06 Twitter
思考は自分自身が「選択」できる。選択し直す事ができます。たとえそれが維持できなくてもいいんです。その都度、変える選択をして戻せばいいだけ。そのためには視座を変え、「じゃあ、もし〜だったら？」と仮説を立てて筋道を変えてみる。これ必要。ゲーム感覚でどうぞ。
2018/02/06 Twitter
気楽にいこうよ、もう。ジタバタしたところで、なるときはなる、ならない時はならない。考えたところで、気分にひたったところで、何かが変わるわけでもない。そして起きたことは何か原因があったわけではなく、ただそれは「現象」の一つに過ぎない。そんな場面もあったはず。いちいち取り合わない。 2018/02/06 Twitter