◎四半期の終わり。新年度の始まり直前。心機一転、変わらず、変わり続けましょう!


新年度、とはいえあまり代わり映えのしないコンディショニング・トレーナー大森です。

とはいえ、気持ちを新たにするには良い時期なので、心機一転、いつも通り、日々研究、日々成長をしていきます!(意気込み)


今回は、2016年の四半期のサラッと振り返りです。

備忘録として、また、これからの四半期を過ぎて半期に向けて考える、

主に自分向けのお話です。(良ければお付き合いください。^_^;)


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その時に思った「油断するなってことかな」という思いは時間と共に忘れ気味だったので、
あらためて心に留めたいと思います。



1月のトレーニング的な注目は「体幹のスペースを覆う腹筋群」でした。



身体の中心の空洞を支える腹筋群の活性化は、そのまま体幹の安定感につながり、

•姿勢維持
•腹圧強化による筋力発揮
•内臓の安定・活性
•四肢(腕と脚)の土台になり、四肢の動きの向上

など、総合的なパフォーマンスを高めます。



2月は、新婚旅行の思い出が強かったですね。

休養と保養になりました。( ̄▽ ̄)




3月になると「カップリング・モーション」という言葉を知り、
脊柱の動きに対して理解が深まりました。




また3月は

「テンセグリティ・ヨガ」

と、

「ケトジェニックダイエット・アドバイザー養成講座」


を受講し、学びの多い月になりました。



3月下旬から4月に向けて新たな活動場所のために研修が入り、
今更ながら一般企業の新人育成研修を受けられて、勉強になりました。

(一般企業に勤めるわけではありませんよ。笑)
(一般企業向けに行なっている新人向け研修を特別受けさせていただきました。)
(今までちゃんとそういった研修を受けたことがないもので。)
(フィットネス業界やトレーナーに不足していることの1つかもしれません。)



以上、大きなところだけですが、大森にしてはアクティブな四半期だったと思っています。( ̄▽ ̄)



『今の身体を、より良くする』



このために、これからも学び、実践し、気づいたこと、理解したことをみなさまに、

このブログやグループレッスン、パーソナルセッションでお伝えしていければと思います。


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今回も最後までご覧いただき、ありがとうございます。

皆様がより健康で快適にいられますように。


大森 剛 / OMORI TAKESHI