眠れない。
ああ、眠れない。何かが僕を眠らせてくれない。
昨日は泥のように眠ったのに、今日は全く眠れない。
眠れないもんだから、最近思っていることを書いていく。
最近というか、
ここのところいろんなことを考える時間があった。
インフルエンザはぼくを哲学者にしてくれたようだ。
よし、書いていこう。
まず第一に、
ぼくの愛しのパンプキンちゃんに対する愛のメッセージを書く。
第二に、
それを実現するための具体的なステップを書いていく。
結論から言うと、
ぼくは極めて現実的に
結婚・家庭をつくるということについて、
行動をはじめようとしている。
それは以前から確かに
存在はあったのだけれども、
かのインフルエンザの乱で、確信した。
やっぱりしっかり家庭を作りたい。
そう思った。
それは他のだれかではいけない。
きみでなければならない。
ぼくの中の人間不信という負の遺産を、
きみは軽く打ち壊してくれたんだ。
インフルエンザの人間を看病するのは、
自分も感染するリスクがあるだろう。
でもきみは進んで僕を助けてくれた。
ぼくにとってはマザー・テレサのようだったよ。
死んでたかもしれない。
あの頭痛はマジでヤバかったんだ。
熱にうなされながら、
ぼくはきみのことを考えていた。
なんて素敵な女性と出会うことができたんだろうってね。
神様に感謝したくなった。
ひょっとしたら、
ぼくはきみともう一度関係をつくり、
それを完成させるために
この地元に帰って来たのかもしれないと。
「おい、そんないい加減な仕事なんて
辞めちまって、さっさと地元に帰れ!
そして、共に青春を過ごした女性と家庭を持て!」
というメッセージだったのかもしれない。
なんて、考えてしまった。
まぁ、それは少し突飛なものだとしても、
いまのぼくの頭の中には、
どうやってそのプランを現実にしていくのかが課題としてある。
どのようなプランであれ、本質は下記の通り。
(1)安定的な仕事をする
(2)それを継続させ、両家族の信用を得る
以上になるでしょう。
当初はそれが消防士であり、
ぼくはなぜかそれに異様に固執していた。
精神的な安定のない状態では、
なによりもそれにすがりたくなる。
だから、
公務員という職にそれを見出していたのだろう。
しかし、兄貴の一件でそれを完全に打ち砕かれたし、
実際はぼくは自分の仕事を勧めていたしで、
結局その道ではないことがわかったんだけれど。
かくも人生とは学びに満ちているものだ。
▼ぼくは自分の仕事で食っていこうと思っていた。
これまでの取り組みによって、
有る程度基盤ができたから、
副業として小さく細々とやっていこうと思っていた。
でも、2万円のセミナーが売れた時点で、
「あぁ、もういいかも」って思ってしまった。
なんというか、
継続する意思を持てなくなってしまったんだ。
創造は楽しい。
そしてそれを経て対価を得られたらうれしい。
でも、ぼくが求めているのは、
お金じゃないことが分かった。
たった9人の見込み客リストに、
2万円のセミナーが1本売れるっていうことは、
単純計算で、90人いれば20万円、
900人いれば200万円が上がるっていうことだ。
短期間で大きな売り上げが上がる。
でも、違うんだ。
ぼくは存在を認められたいんだ。
もっとリアルに、評価をされたいんだ。
すげーじゃん、やるじゃんっていう、
実力に見合った評価を受けたい。
ただただ、それだけなんだ。
ネットじゃなくて、リアルで。
本当の仲間が欲しい。
ぼくは長いこと孤独でい過ぎた。
もうそれは抜け出すべきステージなんだと思う。
もう充分に味わったよ。
18歳から、24歳をフルにね。
でもぼくは寂しい。孤独の先には、孤独しかない。
この穴を掘り続けていても、結局はどこにも行きつかない。
掘り進めた穴が、余計に周りとの壁をつくるだけだ。
だから、もう終わりにしたい。
そういう意味では、
安定的な仕事を得て、評価を得たり、
信用を創っていくことには本当にワクワクしている。楽しみだ。
集団に入り、新しい出会いがある。
良い出会いもあれば、悪い出会いもあるかもしれない。
どうなるかはわからない。
結果的に、なるようにしかならないのが人生だ。
だから、あまり深く考えすぎないようにしている。
でも、やっぱり楽しみだな。
環境を変えるっていうのは、本当に楽しい。
もうすぐ、門出だ。
1月25日から、人生の新しいフェーズが始まる。
▼これからぼくがやることはシンプルだ。
本気を出せる仕事について、車を買って貯金していく。
ただそれだけなんだよな。言葉にしてしまえば。
ネットやYoutubeの代わりに、
英語を学ぶという金のかからない趣味をはじめてさ、
家を買う為の頭金を溜めて、
小さな庭付きの家を建てて、幸せな家庭をつくる。
良いじゃないか。面白そうだ。
ぼくは長らく貧乏な生活が続いたおかげで、
倹約家だ。ケチな性格だ。
だから費用対効果の伴わない買い物は大嫌いだ。
そんなに金も使わない。最初に車買って、パソコンを新調したら、
欲しいものなんてほとんどない。貯金に回せる。ガンガン金が溜まるな。
そしたら、家を買うときは、
キッチンとお風呂にはしっかり金をかけて、
リラックスできる家が良いな。
寝室は一緒で、個人の部屋があれば良い。
そして床下暖房があるべきだ。寒いのはダメだ。
熱いのは我慢できる。そうだ。そうしよう。
▼あとは、そうだな。
ぼくの性格上、
これからも上がったり下がったりの
いろんなイベントに満ちていると思う。
でも、退屈しなければそれでいい。
ぼくはそう考える。退屈は人生の墓場だから。
でもやっぱね、DeNAの南場社長の本にもあったけれども、
どんな場面においても、正しい決断なんてないんだ。
決断したその後の行動が、
とった決断を正しくするだけであって、
最初から絶対的に正しい決断なんてない。
だから、少なくとも、
その瞬間に応じた最善の選択をしていくほかない。
それを言えば、ぼくらの人生は、
毎瞬間ごとに最善の決断をしてきた集大成だ。だから、
今の人生は最善の積み重ねであり、
その意味では人生とは最高のモノなんだ。
ぼくはあの忌々しい事件の起きた日から1年が経って、
ようやく人生とは楽しいものなんだという実感を持ち始めている。
あの事件が起きてよかったよ。ぼくは真人間になりつつある。
家族との時間、君との時間、友人との時間を得ることができた。
それは金じゃ買えない大きな価値だ。
きみはどうだろう。楽しんでいる?
今の仕事や、生活に満足はしている?
ぼくはきみの人生に参加したい。興味深い人物として。
ある時はきみの演技のパートナーとして。
またある時は、もっとも近いプレミアムシートでの観客として。
一番近いところでその笑顔を見ていきたいんだ。
きみは、ぼくがこちらに帰ってきた当初から言っていた。
「仕事なんてなんでもいいのよ」と。
そういうことなんだろう。きみはいつもシンプルに、
正しいことを僕に話していた。ぼくは複雑に考えていた。
良くなかったな。
もっと早くに、素直になるべきだった。
いよいよぼくも、
少しずつ大人になっていくんだろう。
ちなみに、1月24日には仕事の契約が切れて、
2月中旬の合同就職面接会までは繋ぎのバイトをするか、
貯金を切り崩すかの二択。
バイトの線が有効だが、
1カ月の短期のバイトなんてなかなかないんだなー。微妙!
まー、なるようになるし、するようにするさ!
4回も途中で起きたり寝たりを繰り返した。
早く体調がもどるといいなー。
愛を込めて。