過去何がたろうとも過去があるから今がある。
どんなことであれ、過去があったから今がある。
私も過去なんか自信持って話せることなどない。
でも、過去に経験したことや、過去の生き方を選び、歩んできたことが今の生き方に繋がる。
恥ずかしい過去でもいいし、苦しかった過去、悪かった過去、逆に素晴らしかった過去、、、どんな過去であれ過去は過去。そして過去があるから今の貴方がある。
今、貴方は自分の生き方に満足してますか。今の生活に満足してますか。
例え今の自身の生活に満足を感じることがないとしても、今の経験や思いが必ず明日へ、そして来年へと繋がります。
だから、今は満足できなくても今貴方の目の前にある自身が選んだ道を一歩ずつ前見て歩いていけば良いと思います。
今の経験がいずれ貴方の人生の過去になる。
今の生き方が貴方の未来をつくるものです。
一日一日が貴方の人生です。今苦しいからといって、迷っているからといって今の自身の生き方を攻めないこと。
頑張って自身を信じて歩き続けてくださいね。
きっと一年後、あの苦しみがあったから、あのとき走り続けたから今、幸せなんだって思える日がくるはずですから。
今日、あるタレント希望者と私の知人の紹介で面談した。
この方を当社に所属させる話しを私は断りました。
なぜなら、この方は数年間タレントになるために50社くらいのプロダクションと面談したりオーディションに参加してきたからだ。
沢山の面談等をすることはよしとしても、私が何故そんなに沢山の面談等をしてきたのかを聞くと、「自分の理想のプロダクションを探すため」と答えた。そして私は最後の質問で、今まで歌か演技等を学んだ経験はあるのか?と質問したところ一度も経験がないと答えた。
私は、彼に「芸術家になることは諦める」ことを伝えました。
何故なら、沢山のプロダクションと面談したりオーディションをして理想のプロダクションを追い求めてきた期間、少なくても自分から近くのボイトレを受けるとか、芝居の勉強をするとかは出来るはずだし、やらなければならない。
理想を追い求めるよりも、なんでもいいから自分から何かを選び、動きはじめなければ何も変わることはない。
プロダクション選びより、自分自身を磨くことが先であり、少なくても同時進行でなければならないと私は思います。
何一つ走り出す勇気がないのに理想を追い求めることは本末転倒だと私は感じました。
何かを求めるなら、何かを掴みたいなら、先ずは走り出すこと、やってみることが大切なのではないでしょうか。
そして走り出したならば、一つのポイントまで先ずは走り続けること、つまり我慢することと諦めないこと。
そして人をうらやましいと思わないこと。
誰もが可能性と自分しかない素晴らしい経験を持っているのだから。
だから、自身ができることからでいいから、はじめてみたらどうですか。
先にある夢を掴みたいなら先ずは目の前にあることから、自身ができることから、自分が感じることから走り出したらいいじゃないですか。
失敗したとしても、必ず失敗から何か今までにない体験をすること、何かを学べるはずですから。
転ぶことを考えるのではなく、走り出すことを考えましょうよ。
先日、名古屋にある養護学校に行ってきました。
当該学校とは今後、生徒達と当社のプロジェクト「夢Canday」にご協力頂いている芸術家とアスリートにて野菜作りや植樹の実施、また学園祭等にも参加させていただきます。
さて、最近たくさんのプロダクションが、うちのプロジェクトの一部である野菜作りや地域清掃活動を始めてきました。
正直、私は嬉しくありません。
なぜなら、話題作りやビジネスが根本に見えるからです。
私がうちのプロジェクトを立ち上げた理由は、芸術はただ単にエンターテイメントだけではいけない。影響力がある芸術、芸術家だからこそ歌やダンス、芝居等を通して何か社会貢献しなければならないからです。
これからは、ただ単に才能があるから、チャンスを掴めたから芸術活動をするだけではダメだと思います。
影響力があるからこそ芸術活動に何かをプラスして各芸術家は考えて、実行していくべきです。
そして、芸術家を管理している、つまりプロダクションは社会貢献する目的がビジネスだけではいけないんです。
名古屋の学校の子供達を見たときに、確かに障害というハンディを背負っているのかもしれないが、誰もが一生懸命に生きているんです。
障害のない街作り、障害を受け入れることが当たり前の社会にしていかなければならないのではないでしょうか。
影響力がある私達が!