麺友会(麺類好きの為のコミュニティー)への投稿から:
先月末に日本を離れ(『商業REITのサイモンが急騰、モール再開との報道で』参照)、半月ぶりの帰国初ランチは「もやし豚肉細切麺+半炒飯定食 (¥780)」
今朝は、11週間前から週一で通っているアズハイムテラス練馬(『ねんとな / 世界耐久選手権トヨタ勢2・3位』参照)へ行きたくないと大泣きの母をヘルパーさんと何とか送迎車(以前は乗合バンだったのに今は個別車)に乗せました🚙
↓夕方ご機嫌で帰宅😉
テキサス州オースティン市とNTTグループ、スマートシティ技術による交通状況分析ソリューションの活用に向けて提携 (2020/5/14 IoTNEWS)
テキサス州オースティン市では、これまで市内の複数の交差点において渋滞や事故等が頻繁に発生していたが、当該地点での交通状況に関する情報が不足しており、解決策の検討が困難な状況だった。
そこで、テキサス州オースティン市とNTTグループ(日本電信電話株式会社、株式会社NTTデータ、NTTコムウェア株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、NTT Ltd.)は、NTTグループのスマートシティ技術を活用した交通状況分析ソリューションを、渋滞緩和や地域コミュニティ計画作りに活用するために提携した。
同提携では、NTTグループのデータ分析基盤と、デル・テクノロジーズのエッジマイクロデータセンター、カメラやIoTデバイスを用いてオースティン市のダウンタウン地区における交通状況を可視化する。オースティン市では、車両数の計測や車種の分類、逆走車両情報の分析を通じ、同市が掲げる「ビジョン・ゼロ(※1)」の方針に沿って、交通状況を改善するための効果的な計画提言を行う。
今回導入されるソリューションは、NTTグループのコグニティブ・ファウンデーション(※2)のシステム構成に基づいて構築されており、デバイスやネットワークからクラウドに至るまで、ICTリソースのリモートでの作成、管理、運用を可能にする。また、Dell EMCのハイパーコンバージドインフラストラクチャとIoTゲートウェイ、および予測分析アプリケーションをホスティングするVMwareの仮想化ソフトウェアも統合されている。
このアーキテクチャにより、デバイスやネットワーク、クラウドまで必要なICTリソースが自動・自律的に配備されることで、オースティン市は交通状況の分析・改善に集中できるようになると考えている。
今後、初期導入期間を経て、監視対象地点の拡大について検討する予定とした。
※1 ビジョン・ゼロ:オースティン市が掲げる、路上での死亡者や重傷者をなくすという目標。
※2 コグニティブ・ファウンデーション:クラウドやNWサービスに加え、ユーザのICTリソースを含めた構築・設定および管理・運用を一元的に実施できる仕組み。従来これらのICTリソースはサイロ化され個別に管理・運用されており、エッジコンピューティングやハイブリッドクラウドにおける分散連携を実現する際の大きな障壁となっていた。コグニティブ・ファウンデーションの活用により、マルチドメイン、マルチレイヤ、マルチサービス/ベンダ環境における迅速なICTリソースの配備とICTリソース構成の適正化を実現できる。
なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか?📗
http://www.amazon.co.jp/dp/4534056540
資産家たちはなぜ今、テキサスを買い始めたのか?📕