米経済の重荷からけん引役へ(下) | 【ヒト・モノ・カネをテキサスへ】

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和魂伝師ルーク倉石。和の心を世界へ。著書【テキサス三部作】および『和魂革命』。YouTube「ヒト・モノ・カネをテキサスへ」運営。和魂革命推進中。

テキサス州の変貌、米経済の重荷からけん引役へ(下)

(2018/5/8 THE WALL STREET JOURNAL by Sarah Chaney)
 
 
例えば同州サンアントニオを本拠とする精密部品メーカー、コックス・マニュファクチャリングは、工場拡張計画を当初の750平方メートルから1500平方メートルか2200平方メートルに修正することを検討している。オーナーで最高経営責任者(CEO)のビル・コックス氏によると、従業員を増員し、新たな部品を必要とする石油企業からの需要に応じる予定だ。
 
コックス氏は「この(石油産業)の回復期に、当社の需要は急拡大した」と語った。また「石油セクターのサプライヤーが不足しているため、当社は多数の企業から支援要請を受けた」と話した。
 
テキサス州は14年半ばに原油価格の崩落に見舞われると経済成長が弱まり、大量の雇用を失った。原油相場は16年序盤に安定し始め、17年半ばからは着実な上昇基調にある。
 
ただ IHSマークイット のエコノミスト、カール・キューケンダル氏は、テキサス州の石油依存には深刻なリスクがあると指摘。「石油価格が急落すれば、テキサス州の見通しは様変わりするだろう」と述べた。
 
 

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